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ブックマーク / www.mext.go.jp (32)

  • 【資料3】オープンサイエンスの推進について

  • ガイドラインに基づく履行状況調査等の調査結果及び措置状況について(平成26年度~):文部科学省

    文部科学省では、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)(平成19年2月15日文部科学大臣決定)」(以下「ガイドライン」という。)に基づき、機関におけるガイドラインに基づく体制整備等の状況のモニタリングとして履行状況調査等を実施しています。 この履行状況調査等の調査結果及び措置状況は、「公的研究費の適正な管理に関する有識者会議」において取りまとめられ、公表しています。 各機関におかれましては、調査結果の取組事例等を参考として、公的研究費の管理・監査体制について一層の整備を進めるとともに、その運用実態・効果等を点検・評価し、所要の見直しを行いつつ、更なる改善を図っていただきますようお願いいたします。

  • オープンサイエンスの時代にふさわしい「デジタル・ライブラリー」の実現に向けて~2030年に向けた大学図書館のロードマップ~:文部科学省

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    オープンサイエンスの時代にふさわしい「デジタル・ライブラリー」の実現に向けて~2030年に向けた大学図書館のロードマップ~:文部科学省
  • 人文学・社会科学特別委員会(第23回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 令和6年6月6日(木曜日)14時30分~16時00分 2.場所 オンライン会議にて開催 3.議題 今後の人文学・社会科学の振興に向けた推進方策について(中間まとめ案) その他 4.配付資料 【議事次第】第23回人文学・社会科学特別委員会 (PDF:60KB) 【資料1】第22回人文学・社会科学特別委員会における主な御意見 (PDF:239KB) 【資料2】第12期人文学・社会科学特別委員会の今後の進め方について (PDF:195KB) 【資料3】今後の人文学・社会科学の振興に向けた推進方策について(中間まとめ)(案) (PDF:475KB) 【資料4】今後の人文学・社会科学の振興に向けた推進方策について(中間まとめ)(概要)(案) (PDF:494KB) 【参考資料1】人文学・社会科学特別委員会これまでの主な意見を踏まえた論点整理(第22回人文学・社会科学特別委員会 資料4) (

    人文学・社会科学特別委員会(第23回) 配付資料:文部科学省
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    post-horn 2024/06/07
  • 研究活動における不正事案について:文部科学省

    「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)(以下「ガイドライン」という。)では、特定不正行為(捏造、改ざん、盗用)が行われたと確認された事案について、その概要及び研究・配分機関における対応などを一覧化して公開することとしています。 ガイドラインの趣旨に鑑み、不正行為の態様を学ぶことによる不正行為への抑止や不正行為が発覚した場合の対応にいかすことを目的として、「不正事案の公開について」のとおり、平成27年4月以降に報告を受けた研究活動における不正行為については、不正行為に関する予算の配分又は措置が行われた年度に関わらず、特定不正行為以外の不正行為(二重投稿や不適切なオーサーシップなど)も含めて公開します。 なお、報告から一定期間(3年以上)を経過した事案については、公正な研究活動の推進に関する有識者会議での議論を踏まえ、研究機関名を非公

    研究活動における不正事案について:文部科学省
  • 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に係る質問と回答(FAQ):文部科学省

    このFAQは、「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(平成26年8月26日文部科学大臣決定)」(以下「ガイドライン」という。)について、関係者の方々により良く理解していただくため、文部科学省がこれまで実施してきた説明会、ガイドラインの策定に向けた意見募集等を通じて寄せられた質問等に対する回答をQ&A形式でまとめて掲載したものです。 関係者及び関係機関におきましては、実効性のある運用に向けた準備を進めていただくに当たり参考にしてください。 また、今後、随時更新していきますので、ガイドラインに関して御不明な点がございましたら、下記問合せ先に御質問をお寄せいただきますようお願いします。 更新経歴 平成26年10月 Q&A公開 平成27年02月 Q&Aの追加(Q3-23~Q3-27)、Aの変更(A2-7、A2-8) 平成27年03月 Q&Aの追加 (Q7-1~Q7-6)、Q&Aの

    「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に係る質問と回答(FAQ):文部科学省
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    post-horn 2024/04/10
     現行ガイドラインの詳説。3-9:"本ガイドラインの対象となる特定不正行為は、投稿論文など発表された研究成果に関する行為に限ります。投稿論文については、論文が掲載された時点を発表とみなします。"
  • 研究活動における不正行為への対応等:文部科学省

    <ガイドライン等> 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(平成26年8月26日文部科学大臣決定) 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(文)(PDF:1238KB) 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(概要) (PDF:198KB) Guidelines for Responding to Misconduct in Research(PDF:368KB) Guidelines for Responding to Misconduct in Research(Overview)(PDF:104KB) 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」の決定について 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に係る質問と回答(FAQ) 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に基づく間接経費措

    研究活動における不正行為への対応等:文部科学省
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    post-horn 2024/04/10
    平成26(2014)年8月26日 現行ガイドライン アップデートのための通知も本ページにまとまっている
  • 研究活動の不正行為への対応のガイドラインについて:文部科学省

    PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。 Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

    研究活動の不正行為への対応のガイドラインについて:文部科学省
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    post-horn 2024/04/10
    平成18(2006)年8月8日 「研究活動の不正行為への対応のガイドラインについて」
  • オープンアクセス加速化事業の公募開始について:文部科学省

    1.公募期間 令和6年3月26日(火曜日)~令和6年5月8日(水曜日)17時00分 2.事業概要 オープンサイエンスは、論文のオープンアクセスと研究データのオープン化・共有化(オープンデータ)を含む、研究成果の共有・公開を推進し、研究活動の加速化や新たな知識の創造等を促す取組です。 事業は、オープンアクセスに係る全学的なビジョン(オープンアクセス方針・研究データポリシー等)に基づく事業計画等を策定している大学等を対象として、研究成果の管理・利活用システム(機関リポジトリ等)の開発・高度化、学長等のリーダーシップのもと全学的なマネジメントによる当該システムの運用・組織体制強化、オープンアクセスを推進する学内支援策(戦略的なAPC支援等)等の実施を支援し、各大学等の即時オープンアクセスに向けた、体制整備・システム改革を加速させることを目的とします。 3.スケジュール 公募のスケジュールは以下

    オープンアクセス加速化事業の公募開始について:文部科学省
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    post-horn 2024/03/26
  • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会:文部科学省

    開催状況 第8回【開催日時:令和5年1月25日(水曜日)16時00分~18時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第7回【開催日時:令和4年12月26日(月曜日)14時00分~16時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第6回【開催日時:令和4年11月14日(月曜日)16時00分~18時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第5回【開催日時:令和4年9月27日(火曜日)16時00分~18時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第4回【開催日時:令和4年7月13日(水曜日)16時00分~18時00分】 開催案内 議事録 配付資料 開催状況一覧を見る ページの先頭に戻る

    オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会:文部科学省
  • 2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)(中教審第211号):文部科学省

    平成30年11月26日 中央教育審議会 中央教育審議会では,平成30年11月26日の第119回総会において,「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」を取りまとめました。

    2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)(中教審第211号):文部科学省
  • 「次期国立大学法人等施設整備計画策定に向けた最終報告」について:文部科学省

    今後の国立大学等の施設整備に係る方向性や推進方策について「今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する調査研究協力者会議」(主査:有信睦弘 東京大学執行役・副学長、以下「協力者会議」)を開催し、検討を進めてきたところ、この度、最終報告が取りまとめられましたので、お知らせします。【報道発表資料】 経緯及び趣旨 ○ 国立大学等の施設は、教育研究活動の基盤であり、その施設の整備充実を図っていくことは我が国の未来を拓き、成長・発展へと導くものであることから、これまで4次にわたり施設整備に関する5か年計画を策定し、重点的・計画的な整備を進めている。 ○ 現在の「第4次国立大学法人等施設整備5か年計画」(平成28年3月29日文部科学大臣決定)は今年度までの計画期間となっており、その後の施設整備の方向性と今後の取組等を検討する必要があることから、協力者会議において検討を進め、この度最終報告が取りまとめられ

    「次期国立大学法人等施設整備計画策定に向けた最終報告」について:文部科学省
  • 「次期国立大学法人等施設整備計画策定に向けた中間まとめ」について:文部科学省

    今後の国立大学等の施設整備に係る方向性や推進方策について「今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する調査研究協力者会議」(主査:有信睦弘 東京大学執行役・副学長、以下「協力者会議」)を開催し、検討を進めてきたところ、この度、中間まとめが取りまとめられましたので、お知らせします。【報道発表資料】(PDF:176KB) 経緯及び趣旨 ○ 国立大学等の施設は、教育研究活動の基盤であり、その施設の整備充実を図っていくことは我が国の未来を拓き、成長・発展へと導くものであることから、これまで4次にわたり施設整備に関する5か年計画を策定し、重点的・計画的な整備を進めている。 ○ 現在の「第4次国立大学法人等施設整備5か年計画」(平成28年3月29日文部科学大臣決定)は今年度までの計画期間となっており、その後の施設整備の方向性と今後の取組等を検討する必要があることから、協力者会議において検討を進め、この度

    「次期国立大学法人等施設整備計画策定に向けた中間まとめ」について:文部科学省
  • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)議事録:文部科学省

    1.日時 令和4年2月16日(水曜日)10時00分~12時00分 2.場所 オンライン会議 3.議題 議事運営等について オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について その他 4.出席者 委員 竹内主査、尾上主査代理、石田委員、大藪委員、加藤委員、北委員、坂井委員、佐藤委員、引原委員、深澤委員、堀田委員、村井委員 川口参事官(情報担当)、三宅学術基盤整備室長、土井参事官補佐、竹房学術調査官、池内学術調査官 オブザーバー 高品 国立国会図書館利用者サービス部科学技術・経済課長 5.議事録 ○主査代理に科学技術・学術審議会情報委員会運営規則第2条第8項に基づき、竹内主査が尾上委員を指名した。 ○事務局からオープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会運営規則(案)及び公開手続(案)について説明があり、了承された。 (傍聴者入室) 【竹内主査】  では、ただいまより第1回

    オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)議事録:文部科学省
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    post-horn 2022/05/27
    今頃だが読んでてテンションがあがってしまった。みんなここに乗っかっていけばいい
  • 我が国の学術情報流通における課題への対応について(審議まとめ):文部科学省

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    我が国の学術情報流通における課題への対応について(審議まとめ):文部科学省
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    post-horn 2021/02/17
    2021.2.12 科学技術・学術審議会・情報委員会・ジャーナル問題検討部会
  • 2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申):文部科学省

    平成30年11月26日 中央教育審議会 中央教育審議会では,平成30年11月26日の第119回総会において,「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」を取りまとめました。

    2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申):文部科学省
  • 文部科学省の組織再編(平成30年9月時点):文部科学省

    平成30年10月、文部科学省は新時代の教育政策実現に向けた大きな組織再編を行います。 人生100年時代、超スマート社会(Society5.0)、グローバル化や人口減少など社会構造は急速に変化しており、教育を取り巻く環境も大きく変化していくと考えられます。 こうした変化に対応し、これをリードし、更に新しい価値を創造することのできる人間を育成していくためには、教育政策やその推進のための行政組織も不断に進化していかなければなりません。 このことを踏まえ、教育分野の筆頭局として総合教育政策局を設置し、 (1)教育法に定める生涯学習の理念の実現に向け、 1.教育振興基計画の策定など総合的な教育政策を企画立案し推進するとともに、 2.総合的かつ客観的な根拠に基づく政策を推進するための基盤整備を行います。 (2)人材育成、環境整備、事業支援といった視点から、生涯にわたる学び、地域における学び、「と

    文部科学省の組織再編(平成30年9月時点):文部科学省
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    post-horn 2018/09/07
  • 著作権法の一部を改正する法律案:文部科学省

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  • 報告書-カビの発生予防と早期発見のために-:文部科学省

    現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 調査研究協力者会議等(その他) > カビ対策専門家会合 > 報告書-カビの発生予防と早期発見のために- 報告書-カビの発生予防と早期発見のために- 平成19年3月29日 目次 はじめに . 現状と基的考え方 . カビ対策のために必要な方策 1. 人材の育成 2. カビ対策ネットワークの構築 (1) 「カビ対策マニュアル」の作成 (2) 「カビ対策研修会」の実施 (3) カビ対策に関する相談窓口の開設 3. カビ劣化の実態等に関する調査研究 4. カビ制御技術の一層の研究開発 (1) 有機系防カビ剤による制御 (2) 無機系抗菌剤及び光触媒による非接触型の制御 (3) 施設管理 . 今後のカビ対策に向けて 1. カビ対策ネットワークの構築に向けて 2. カビ劣化の実態等に関する調査研究の促進 3. カビ制御技術・方法の確立に向けた取組

    報告書-カビの発生予防と早期発見のために-:文部科学省
  • 第9期学術情報委員会(第5回) 議事録:文部科学省

    2.場所 文部科学省3F1特別会議室 3.議題 電子化の進展を踏まえた学術情報流通基盤の整備と大学図書館機能の強化等について その他 4.出席者 (科学官)相澤科学官 (学術調査官)小山学術調査官 (事務局)関研究振興局長、板倉大臣官房審議官(研究振興局担当)、原参事官(情報担当)、丸山学術基盤整備室長、玉井学術基盤整備室参事官補佐 オブザーバー 安達国立情報学研究所副所長 5.議事録 【喜連川主査】    それでは、定刻になりましたので、ただいまから第5回の学術情報委員会を開催したく存じます。 日の委員会は、お手元に端末がございますように、ペーパーレスにトライするということであります。 さて、少し間が空いてしまいましたが、前々回と前回に関しましては、オープンサイエンスを中心的な議題として取り上げさせていただきまして、かなり深い議論をさせていただけたのではないかと思います。ここで今回はト

    第9期学術情報委員会(第5回) 議事録:文部科学省