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学術情報に関するpost-hornのブックマーク (11)

  • LLM 勉強会

    LLM 勉強会 勉強会では、自然言語処理および計算機システムの研究者が集まり大規模言語モデルの研究開発について定期的に情報共有を行っています。 具体的には、以下の目的で活動しています。 オープンソースかつ日語に強い大規模モデルの構築とそれに関連する研究開発の推進 上記に関心のある自然言語処理および関連分野の研究者によるモデル構築の知見や最近の研究の発展についての定期的な情報交換 データ・計算資源等の共有を前提とした組織横断的な研究者間の連携の促進 モデル・ツール・技術資料等の成果物の公開 詳細は趣旨説明をご覧ください。 News

    post-horn
    post-horn 2024/07/04
    infopro2024
  • 月刊みんぱく アーカイブズ

    月刊みんぱくについて 国立民族学博物館の広報誌『月刊みんぱく』は、研究者の視点から世界各地のさまざまな状況を紹介しています。 サイト『月刊みんぱくアーカイブズ』では、2005年4月号から2022年12月号までの記事を読むことができます(2023年3月現在)。サイトは年に一度更新されます。 創刊号から2022年12月号までの記事一覧は「目次一覧」ファイル(PDFExcel)に収められています。1977年10月号(創刊号)から2005年3月号までは同ファイルにて目次のみを公開しています。 また、月刊みんぱくの最新号は発刊の翌月からみんぱくホームページでPDF版を公開しています。

  • 研究データを整理しよう・したい・せねば|まつーらとしお

    軽く読んだだけですが,研究者・院生にとってもそうですし,学部生でもPCで様々なものを整理するという点から役に立ちそうだと思いました。 概略版と呼べそうな動画もあるのでそちらを先に見るのもよさそうです。 全体の構成は次のとおりです。 第1章 イントロダクション 第2章 研究データ管理の方針決定 第3章 研究データの整理法 第4章 研究データの保存 第5章 研究データの公開 「イントロダクション」よりいくつかとても参考になったことを記しておきます。 フォルダ構造やファイル命名法があるこのドキュメントは例えばフォルダ組織化やファイル命名法といった普段なかなか説明しないところまで目配りされている点が大きな特徴と言えるでしょう。例えばフォルダ組織化は次のようなスライドが用意されています。 「はじめよう、研究データ管理」第3章よりどれも「当たり前」と思うかもしれませんが,徹底することはけっこう努力が必

    研究データを整理しよう・したい・せねば|まつーらとしお
  • CiNii Dissertations及びCiNii BooksのCiNii Researchへの統合について | 学術コンテンツサービス サポート

    CiNii Dissertations/Cinii BooksのCiNii Researchへの機能統合及び統合時期について 学術統合検索基盤CiNii Researchを高度化しつつ、運用を効率化するため、下記の日程で博士論文検索サービスCiNii Dissertations及び書誌情報検索サービスCiNii Booksの機能を、CiNii Researchへ統合いたします。 CiNii Dissertations 統合:令和 6(2024)年 12 月 上旬 CiNii Books 統合:令和 7(2025)年度 後半 なお、CiNii Dissertations及びCiNii Booksのデータについては、既にCiNii Researchへ統合され、検索可能な状態となっております。 並行稼働期間について CiNii Dissertations及びCiNii Booksは上記CiNii

  • 2023年度大学図書館職員短期研修の参加メモ : 1日目(10月17日(火)) - 猫に夢研究所

    目次 参加メモの前提 はじめに 開講式 | 9:30-9:45 | 15分 あいさつ / 久保田 壮活(東京大学附属図書館総務課長) 事務連絡 大学図書館の現状と課題 / 大山 努(東京大学附属図書館事務部長) | 9:45-11:00 | 75分(うち質疑15分) 大学図書館職員のスキルアップ法 / 中村 健(大阪公立大学学術情報課図書情報担当係長) | 11:15-12:30 | 75分(うち質疑15分) 効果的なグループワークのデザインとファシリテーション / 栗田 佳代子(東京大学大学総合教育研究センター副センター長・教授) | 13:30-16:20 | 170分 海外研修経験から見えた大学図書館 / 冨田 千夏(琉球大学附属図書館情報サービス課保存公開係長) | 16:30-17:15 | 45分(うち質疑10分) 関連記事 関連リンク 参加メモの前提 全体のバランスや文脈は考

    2023年度大学図書館職員短期研修の参加メモ : 1日目(10月17日(火)) - 猫に夢研究所
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    post-horn 2023/10/31
    情報がまとまっていてありがたいまとめ
  • CA1977 – 動向レビュー:学術雑誌の転換契約をめぐる動向 / 尾城孝一

    学術雑誌の転換契約をめぐる動向 国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター:尾城孝一(おじろこういち) はじめに 最近、大学図書館あるいは大学図書館コンソーシアムによる、学術雑誌に係る出版社への支払いを購読料からオープンアクセス(OA)出版料に移行させることを意図した転換契約(Transformative Agreements)が注目を集めている。既に、欧州の図書館コンソーシアムをはじめとして、多くの転換契約の事例が報告されている。日の大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)も、2020年以降の契約に関して、英国のケンブリッジ大学出版局(CUP)から転換契約の提案を受け、協議の結果その提案に合意した。 稿では、はじめに、転換契約の背景として電子ジャーナルの価格問題やOAの進展状況を取り上げる。続いて、転換を後押しする取り組みとして、Open Access 2020(OA2

    CA1977 – 動向レビュー:学術雑誌の転換契約をめぐる動向 / 尾城孝一
  • Japanese • Think. Check. Submit.

    このチェックリストは、出版社があなたの研究に適しているかどうかを見極める際に、必要なことを明らかにするのに役立つツールです 検討しているジャーナルがあなたの研究に適したジャーナルであるかどうか、どのように確認できるでしょうか? 信頼できるジャーナルに投稿していますか? あなたの研究に適したジャーナルですか? 世界中でより多くの研究が出版されています 毎週新しい出版社が設立されています 多くの研究者が粗悪な(悪徳である場合を含む)出版(predatory publishing)*に懸念を抱いています *註:医学雑誌編集ガイドライン  2022(日医学会  日医学雑誌編集者会議)においては、悪徳雑誌とされている(https://jams.med.or.jp/guideline/jamje_2022.pdf)。InterAcademy   Partnership(IAP)の報告書(井出和希

    Japanese • Think. Check. Submit.
  • 総会研究集会記録 | 国立大学図書館協会

    第70回総会研究集会記録 (令和5(2023)年6月23日(金)一橋大学一橋講堂) テーマ:オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について(審議のまとめ) ―我々はどのように受け止め、どう行動すべきか― 企画内容  議事要旨  当日の投影資料/動画 1.趣旨説明 熊渕智行   (筑波大学学術情報部長) 2. 話題提供:「審議のまとめ」の概要について 竹内比呂也 (千葉大学附属図書館長. 図書館情報学) 坂井修一  (東京大学附属図書館長. 電子情報学) 3. 話題提供:会員館の取り組み 大原一興(横浜国立大学附属図書館長. 建築計画学) 新田洋司(福島大学附属図書館長. 作物学、栽培学、熱帯農学) 4.全体ディスカッション ファシリテーター 永盛克也  (京都大学図書館機構長・附属図書館長. ヨーロッパ文学) パネリスト 竹内比呂也 (千葉大学附属図書館長. 図書館情報学) 坂井

  • 「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」(学術情報システム委員会)(2018年6月)を公表しました | 国立大学図書館協会

    ホーム お知らせ 「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」(学術情報システム委員会)(2018年6月)を公表しました 「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」(学術情報システム委員会)(2018年6月)を公表しました 国立大学図書館協会学術情報システム委員会はこのほど、「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」をとりまとめ、公表しました。 現在、学術情報流通に関するシステムやサービスデザインに関する検討は、多方面で行われていますが、その成果は分散しており、全体的に見渡すことが困難な状況となっています。このレポートの作成にあたっては、学術情報流通に関わる次の7つのテーマを設定し、諸委員会等における検討状況や提言、国内外の事例について文献等を中心に調査を行い、現状と課題を

  • UTokyo Repository: オープンアクセスハンドブック

    このページ(論文)をリンクする場合は次のURLを使用してください: http://hdl.handle.net/2261/72694

  • 学術情報・論文作成支援【ユサコ株式会社】

    2024/06/26Molecular Biology of the Cell SoloはPDZ-RhoGEFの細胞内局在と活性を制御することで、基質の硬さに応じたアクチン骨格の再構築に寄与する 2024/06/25Antimicrobial Agents and Chemotherapy 前立腺摘除術または腎部分摘除術を受けた患者におけるセファゾリンの総濃度および遊離型濃度を用いた母集団薬物動態解析および至適投与方法の探索 2024/06/25USACO News 6月のニュース(ユサコニュース第362号) 2024/06/24American Journal of Neuroradiology 3D-FIESTAを用いた嗅球測定のパーキンソン病と非典型パーキンソン症候群の鑑別における有用性 2024/06/24Journal of Bacteriology CPRバクテリアにおけるrR

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