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2018年7月5日のブックマーク (3件)

  • 総会研究集会記録 | 国立大学図書館協会

    第70回総会研究集会記録 (令和5(2023)年6月23日(金)一橋大学一橋講堂) テーマ:オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について(審議のまとめ) ―我々はどのように受け止め、どう行動すべきか― 企画内容  議事要旨  当日の投影資料/動画 1.趣旨説明 熊渕智行   (筑波大学学術情報部長) 2. 話題提供:「審議のまとめ」の概要について 竹内比呂也 (千葉大学附属図書館長. 図書館情報学) 坂井修一  (東京大学附属図書館長. 電子情報学) 3. 話題提供:会員館の取り組み 大原一興(横浜国立大学附属図書館長. 建築計画学) 新田洋司(福島大学附属図書館長. 作物学、栽培学、熱帯農学) 4.全体ディスカッション ファシリテーター 永盛克也  (京都大学図書館機構長・附属図書館長. ヨーロッパ文学) パネリスト 竹内比呂也 (千葉大学附属図書館長. 図書館情報学) 坂井

  • 文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース

    文部科学省の局長が、私立大学の支援事業をめぐって東京医科大学に便宜を図る見返りに、受験した自分の子どもを不正に合格させたとして受託収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。 東京 港区の会社役員、谷口浩司容疑者(47)も収賄のほう助の疑いで逮捕されました。 特捜部の調べによりますと、佐野局長は文部科学省の官房長だった去年5月、私立大学の支援事業をめぐって、東京 新宿区にある東京医科大学に便宜を図る見返りに、ことし2月、東京医科大学を受験した自分の子どもを不正に合格させたとして受託収賄の疑いが持たれています。 佐野局長は谷口役員を通じて東京医科大学の関係者と知り合い、この関係者から文部科学省が特色ある研究に対して費用を支援する「私立大学研究ブランディング事業」の対象校に東京医科大学が選定されるよう要請されていたということです。 そして選定に便宜を図る見返りとして、佐野局長の子どもの入学試験

    文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース
    post-horn
    post-horn 2018/07/05
    今それをアゲられるのか
  • 「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」(学術情報システム委員会)(2018年6月)を公表しました | 国立大学図書館協会

    ホーム お知らせ 「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」(学術情報システム委員会)(2018年6月)を公表しました 「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」(学術情報システム委員会)(2018年6月)を公表しました 国立大学図書館協会学術情報システム委員会はこのほど、「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」をとりまとめ、公表しました。 現在、学術情報流通に関するシステムやサービスデザインに関する検討は、多方面で行われていますが、その成果は分散しており、全体的に見渡すことが困難な状況となっています。このレポートの作成にあたっては、学術情報流通に関わる次の7つのテーマを設定し、諸委員会等における検討状況や提言、国内外の事例について文献等を中心に調査を行い、現状と課題を