CiNii Dissertations及びCiNii BooksのCiNii Researchへの統合について | 学術コンテンツサービス サポート
CiNii Dissertations/Cinii BooksのCiNii Researchへの機能統合及び統合時期について 学術統合検索基盤CiNii Researchを高度化しつつ、運用を効率化するため、下記の日程で博士論文検索サービスCiNii Dissertations及び書誌情報検索サービスCiNii Booksの機能を、CiNii Researchへ統合いたします。 CiNii Dissertations 統合：令和 6（2024）年 12 月 上旬 CiNii Books 統合：令和 7（2025）年度 後半 なお、CiNii Dissertations及びCiNii Booksのデータについては、既にCiNii Researchへ統合され、検索可能な状態となっております。 並行稼働期間について CiNii Dissertations及びCiNii Booksは上記CiNii
総会研究集会記録 | 国立大学図書館協会
第7１回総会研究集会記録 （令和６（2024）年７月１０日（水）ニューウェルシティ宮崎） テーマ：学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた大学及び図書館における対応について 企画内容 議事要旨 当日の動画 1. 趣旨説明 永盛克也（資料委員会委員長, 京都大学図書館機構長・附属図書館長）[資料(PDF)] 2. 話題提供：図書館長・研究者としてのオープンアクセスへのスタンス 羽渕裕真（茨城大学副学長・図書館長, 情報通信工学）[資料(PDF)] 三隅隆司（一橋大学副学長・附属図書館長, 金融・ファイナンス）[資料(PDF)] 甲賀研一郎（岡山大学附属図書館長, 理論物理化学）[資料(PDF)] 山本智子（鹿児島大学附属図書館長, 海洋生態学）[資料(PDF)] 永盛克也（京都大学図書館機構長・附属図書館長, ヨーロッパ文学）[資料(PDF)] 3. 動向紹介：オープンアクセスに関
「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」（学術情報システム委員会）（2018年6月）を公表しました | 国立大学図書館協会
ホーム お知らせ 「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」（学術情報システム委員会）（2018年6月）を公表しました 「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」（学術情報システム委員会）（2018年6月）を公表しました 国立大学図書館協会学術情報システム委員会はこのほど、「これからの学術情報システムに向けて―現状・課題・当面の方向性に関するレポート―」をとりまとめ、公表しました。 現在、学術情報流通に関するシステムやサービスデザインに関する検討は、多方面で行われていますが、その成果は分散しており、全体的に見渡すことが困難な状況となっています。このレポートの作成にあたっては、学術情報流通に関わる次の7つのテーマを設定し、諸委員会等における検討状況や提言、国内外の事例について文献等を中心に調査を行い、現状と課題を
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