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研究と基盤に関するpost-hornのブックマーク (3)

  • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)議事録:文部科学省

    1.日時 令和4年2月16日(水曜日)10時00分~12時00分 2.場所 オンライン会議 3.議題 議事運営等について オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について その他 4.出席者 委員 竹内主査、尾上主査代理、石田委員、大藪委員、加藤委員、北委員、坂井委員、佐藤委員、引原委員、深澤委員、堀田委員、村井委員 川口参事官(情報担当)、三宅学術基盤整備室長、土井参事官補佐、竹房学術調査官、池内学術調査官 オブザーバー 高品 国立国会図書館利用者サービス部科学技術・経済課長 5.議事録 ○主査代理に科学技術・学術審議会情報委員会運営規則第2条第8項に基づき、竹内主査が尾上委員を指名した。 ○事務局からオープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会運営規則(案)及び公開手続(案)について説明があり、了承された。 (傍聴者入室) 【竹内主査】  では、ただいまより第1回

    オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)議事録:文部科学省
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    post-horn 2022/05/27
    今頃だが読んでてテンションがあがってしまった。みんなここに乗っかっていけばいい
  • VoRからRoVへ|オープンサイエンスの動向|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

    ■ 学術論文のバージョン 学術研究の過程で、さまざまなバージョンの学術論文が生まれ、さまざまな場所で公開されていますが、これら複数のバージョンを示す標準用語や、バージョンを区別するための基準は長らく存在しませんでした。この問題に対処するために、米国情報標準化機構(NISO)と学会・専門協会出版協会(ALPSP)は合同でジャーナル論文バージョン作業部会を立ち上げ、2008年4月に、ジャーナル論文バージョンの分類と定義に関する勧告レポートを公表しました。 この勧告は、論文の執筆、編集、流通、出版、検索、利用などにおける一連の電子化に伴い、論文が複数のバージョンを持つことや、それらバージョン情報の詳細や関連性が不明瞭であることなどを指摘したうえで、以下のとおり、7つのバージョンを設定し、それぞれを定義しています。 AO=Author's Original:著者のオリジナル原稿。 SMUR=Sub

    VoRからRoVへ|オープンサイエンスの動向|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
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    post-horn 2022/03/30
    おじろさんがご退職と知ってびっくり
  • 「未来から来た」情報工学者・長尾真、飽くなき人間への興味と哲学への回帰 - 弁護士ドットコムニュース

    図書館界や出版界の度肝を抜いた「長尾構想」を提案した京大名誉教授の長尾真氏。情報工学の第一線で活躍、京都大学総長や民間から初となる国立国会図書館長を歴任。大学を退官した後も学会や講演に引っ張りだこで、今も京都を拠点に各地を飛び回る日が続いている。 「当は、未来から来た人なのではないか」。そう言われるほど、長尾氏の研究には先見性がある。1960年代からコンピューターによる言語翻訳を手がけ、文字や画像の認識について先駆的な研究を行なった。その一部は郵便番号読取機にも応用されている。今では当たり前になりつつある人工知能や顔認識技術の向上にも、この頃尽力している。 1990年代からは研究の集大成として「電子図書館」を提唱。インターネット上に情報があふれることを予測し、世界でもまだ珍しかったデジタル情報の記憶装置として、知のインフラを描いた。 日の情報科学や認知科学を語る上で避けては通れない巨人

    「未来から来た」情報工学者・長尾真、飽くなき人間への興味と哲学への回帰 - 弁護士ドットコムニュース
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    post-horn 2021/05/27
    2年前のインタビュー。
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