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考えるとdigital archivesに関するpost-hornのブックマーク (3)

  • あなたのデジタルアーカイブはどこから? ①「私はメタデータから」(その1)赤血球に2つの成分が効く: egamiday 3

    あなたのデジタルアーカイブはどこから? IIIFから? CC-BY/PDから? 「いいえ、私はメタデータから」 そんなあなたに、効くかもしれないし、そうでないかもしれない。 当座のブログ。 さておき。 デジタルアーカイブとはなかなか縁が切れなくてしょうがないんですけど、とあるところでとある経緯から、「デジタルアーカイブにおけるメタデータのあり方を考えてとりまとめて書く」みたいな重荷を背負わなきゃいけなくなって、だいぶ勉強し直さないとあれだったうえにちょうど風邪ひいて(私はノドから)倒れそうだった中、うんうん唸りながら唸らされながらやってたのの、メモみたいなもんです。 といっても、「デジタルアーカイブにおけるメタデータ」なんて壮大なテーマ扱えるのお釈迦様ぐらいじゃないかと思うんですが、一応、↓こんくらいの文脈というか箱庭の中で書いたものとして、お目こぼしいただければ。 ・”可視化のため”のメ

  • 一般社団法人学術資源リポジトリ協議会

    市民と協働した地域民具資料の保存活用に関する研究会・ワークショップを開催します。ご関心の方はぜひご参加ください。 ________________ 地域民具情報の保存と活用に向けたワークショップ~多様な関係者の協力を得るための試行 (2022年度国立情報学研究所共同研究「地域資料の早期公開と戦略的選別に資する横断的共有による逐次キュレーションモデルの検討」) 学術資源リポジトリ協議会(RepoN)は、地域に残る民具資料の多様な保存・活用に向けて、当該地域の資料管理者や地域住民、隣接あるいは遠隔地域の知識保有者や研究者、その他関係者等と資料情報を共有・開発するための仕組み作りを行う必要性を認識し議論を行ってきた。そこで今回は、地域内外の様々な資料ステークホルダーが参加可能なハイブリッドイベントを試験的に北海道士別市において実施する。イベントを通し、多様なステークホルダーを巻き込むことでいか

    post-horn
    post-horn 2018/06/07
    こんな団体があったの知らなかった。会員になると「セミナー等におけるリポジトリ関連の最新情報の入手、WEKO の運用に関する知識の入手など」が得られるとある。山地先生理事だし。。
  • 期待の行方 : 『ポストデジタル時代の公共図書館』(勉誠出版, 2017)を読みながら考えたことのいくつか: egamiday 3

    図書館って、なんだかんだ言っても、世間様から大なり小なりの”期待”を寄せていただいてるんだなって、そういう様子をちょいちょい見かけます。もちろんそれは、この業界に浸かってる者のひいき目なんだろうとは思うんだけど、それを若干さっぴいても、まあ、”期待”的な何かをちょいちょい目撃するかな、という感じです。「ボードゲームで地域交流」だの「3Dプリンタのあるラボラトリ」だのっていう話題が出ると、昔気質の従来型の図書館の姿とは一見似ても似つかぬようなものが期待されてるんだなって、それは「図書館というものは、こうあるべき」という期待のされ方というよりは、「まあ図書館がやるならそれもありじゃね?」とか逆に「それの持って行き場は図書館でどうか?」とかいう、”図書館ならその受け皿になってくれるんじゃないか”的期待。それを、寛容さとか懐の深さというような言葉で言っちゃっていいのかはわかんないけど、例えば、夏休

    期待の行方 : 『ポストデジタル時代の公共図書館』(勉誠出版, 2017)を読みながら考えたことのいくつか: egamiday 3
    post-horn
    post-horn 2017/10/08
    「そういう意味では、図書館はなぜ資料情報を無料で公共圏に提供するのか、と、なぜそれがデジタルである必要があるのか、とは、ニアリーイコールだよな」コンテンツを「囲い込む」ことのナンセンスさ。
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