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ブックマーク / egamiday3.seesaa.net (19)

  • 「図書館の男女割合は」「女性が多い理由」他 : LRG第40号特集「図書館とジェンダー」を読んだメモ: egamiday 3

    『LRG(Library Resource Guide)』第40号 2022年夏号 特集「図書館とジェンダー」 https://arg-corp.jp/2022/08/15/lrg-28/ ●「巻頭言」岡真 / 「はじめに」「おわりに」猪谷千香 ・「「図書館とジェンダー」という特集を進めるうえで迷いや揺らぎがなかったわけではありません」(巻頭言) 「ジェンダーについて特集することは「冒険」だった」(おわりに) →<e>そうならないようにもっと話題を可視化・遍在化しよう、それはどんな話でもどんな場でもいい。後に出るように、”視点”なんだし。 ・(ジェンダーまわりの違和感について)「心の片隅に小さなトゲのように、ずっと刺さったままだった」 「これらの問題と図書館は、どう関係があるのか」 「図書館を取材しながら刺さり続けた小さなトゲの正体は何なのか。些細なことに目を背けずに、知らなければならな

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    post-horn 2023/02/19
    読みたい気持ちと読みたくない気持ちが半々な特集,やっぱり読むべきか
  • 帰ってきた業界コント「もしも図書館の司書がチャットAIだったら」: egamiday 3

    実在の技術やサービスとは無関係のフィクションです。 ※過去作は↓下記のindexよりごらんください。 ・業界コント 「もしも図書館マクドナルドみたいだったら」: egamiday 3 http://egamiday3.seesaa.net/article/111499129.html ・業界コント「もしもマクドナルドみたいな図書館が、のない電子書籍図書館だったら」: egamiday 3 http://egamiday3.seesaa.net/article/158803183.html ・業界コント「もしも図書館がスターバックスみたいだったら」: egamiday 3 http://egamiday3.seesaa.net/article/309928500.html ・業界コント「もしもマクドナルドみたいな図書館が、閲覧制限だらけの図書館だったら」: egamiday 3 http

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    post-horn 2023/02/19
    戯画スクール構想w
  • 視聴メモ「サブジェクト・ライブラリアンの将来像 -- 日本の大学図書館への導入拡大に向けて --」: egamiday 3

    オンラインシンポジウムの視聴メモと感想です。 「サブジェクト・ライブラリアンの将来像 -- 日の大学図書館への導入拡大に向けて --」(〈むすび、ひらくアジア4〉 アジア研究図書館開館記念シンポジウム) 2021年3月15日 http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/archives/japanese/mh4 参考文献です。 ・田中あずさ『サブジェクト・ライブラリアン 海の向こうアメリカの学術図書館仕事』(笠間書院) https://kasamashoin.jp/2017/12/post_4082.html ・オダメモリー: 「サブジェクトライブラリアンの将来像」に参加して http://oda-senin.blogspot.com/2021/03/blog-post_15.html 視聴して、および、その後諸々のところから聞こえてくる言説を聞いての、極私的感想・

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    post-horn 2021/03/23
    現場は「やってみなはれ」というのをどんどん放棄し,そうやって自分の首を絞めているようにしか見えないのが目下のつらいところ。何かが硬直し始めてろくなことはない。
  • 映画『パブリック』にまつわるメモ ~『鬼滅の刃』のラスボスに「Make Some Noise」を添えて~: egamiday 3

    長めのまくらです。 昔々読んだ小説で極私的に好きなのに『青の街』(涼元悠一著、新潮社、1998年刊)というのがあって、1996年が舞台のデジタルがらみのミステリー的な小説で、そのストーリーはさておき、印象的で忘れがたい場面がいくつかあるために20年以上経ついまでもアルファに近い開架(自宅)扱いなんですが、そのひとつが、飲み会で「ひとびとのヒットビット!」と懐かしネタで盛り上がるという場面。もうひとつが、サーチエンジンでキーワード検索したらwebページが170件”も”ヒットしてしまい、主人公がうんざりしながら絞り込みをかける、という場面、確認ですが1996年の話です、隔世の感がありますね。 そしてもうひとつ。人捜しのために主人公と探偵的な”センセイ”とが公園のホームレスに聞き込みしてまわる、という場面で、いつしか二人の会話がホームレスと社会についての議論っぽくなり、主人公が、道路や公園のよ

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    post-horn 2020/11/16
    すぐに言葉にならないけど,そういうことだとぐっとくる。
  • 「いまこそオープン JPCOAR2020」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち): egamiday 3

    (05/04)テスト (04/04)テスト (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6

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    post-horn 2020/11/16
  • 「これからの日本の科学研究を発展させるために~若手研究者をどう支援するか~」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち): egamiday 3

    11月4日(水) 13:30 - 16:25 これからの日の科学研究を発展させるために~若手研究者をどう支援するか~ https://www.elsevier.com/ja-jp/events/japan_event/library-fair-2020 以下、メモ。 前半、基調講演。 『日における学術の発展に向けて~若手研究者支援を中心に~』 三成 美保 氏(奈良女子大学副学長・日学術会議前副会長) ・新たな評価指標が重要。現状の問題は、競争過多・定量的評価、と、ポスト不安定(プロジェクト型、任期付き)により、チャレンジングな研究を回避する傾向にあるという問題。研究評価のあり方と不安定さは、研究内容に影響するだけでなく、”無意識の偏見”への抵抗もライフイベント両立もできなくさせる。 ・任期付きポストの財源が、競争的資金だけでなく基盤的経費からも出るようになって、任期無しを増やさない傾

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    post-horn 2020/11/16
    これ聴きたかった。。いろんな旧来のシステムや思考パターンから脱却すること。若手研究者支援まで盛り込むには時間が足りなかったのかな
  • 「学術情報基盤を支えるシステムと制度のこれから」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち) #niiLF2020: egamiday 3

    (05/04)テスト (04/04)テスト (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6

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    post-horn 2020/11/16
  • 映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』視聴メモ: egamiday 3

    ・・・そういえば、芝居は「観劇」、では映画は? 「視聴」でいいの?? というくらいのていたらくでふだん映画を観ず映画リテラシーの低いegamidayさんが、それでもこれは観ないわけにはいかないよな、ということで、いま話題のドキュメンタリー映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』を観てきました、というメモです。 6月頭に東京・岩波ホールで、7月頭に京都シネマで。映画リテラシーが低すぎて、岩波ホールも京都シネマも入館(「入館」でいいの??)要領がさっぱりわからなかった、わからなかったというか呑みこめなかった(納得できなかった)。 以下、メモ。 ・長い。とにかく長い。 1回目に東京で観たときは、その後の予定に遅れそうだったから途中で退席した、というくらい長い。 監督がそれが必要と判断してそうしてる、っていうのはもちろんわかるんだけど、それにしたって長くないかな。伝えるべきことを伝えるため

  • 人はなぜ「図書館情報資源概論」を学ぶのか: egamiday 3

    人はなぜ、ってその主語のデカさはなんだという話ですが、司書科目として「図書館情報資源概論」をなぜ学ぶのか、何を学ぶのか、それはどういう意味を持つのか、ということを考えてまとめたものです。 ●”情報資源”への覚悟 そもそも「図書館情報資源概論」で学ぶのであろう”図書館情報資源”とは何なのか、からですが、これは一応、文部科学省さんが出してる各科目の概説を見ると、こういうことがちゃんと書いてあるわけです。 ----------------------------------------------------- 「図書館情報資源概論」 「印刷資料・非印刷資料・電子資料とネットワーク情報資源からなる図書館情報資源について、類型と特質、歴史、生産、流通、選択、収集、保存、図書館業務に必要な情報資源に関する知識等の基を解説する」 -----------------------------------

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    post-horn 2019/04/11
  • あなたのデジタルアーカイブはどこから? ③「私は連携・協働から」(終): egamiday 3

    「あなたのデジタルアーカイブはどこから?」シリーズの、ラストです。 ③は「連携・協働から」、という、なんとなく前向きに考えられそうかなっていう話で終わります。 専門的人材の長期的確保が必要なデジタルアーカイブと、短期間でローテーションな異動を習慣病として持つ大学図書館職員人事の現状とは、質的に矛盾した関係にある、と。そのため、人材育成によらず別の方法で人材または知識・技術・能力を外部から調達する、現実解的な処方が必要であろう、と。 で、その処方のひとつが、「連携・協働」、すなわち自館に無い諸要素・・・専門性であったり知識・技術・能力であったりそれ以外のものであったり・・・について、それを持ち備えた外部の人材(=専門家・研究者等)や機関と必要な時に必要なだけ協力しあってなんとかする、ということができればいいんじゃないかな、と。 「あなたのデジタルアーカイブはどこから? ②「私は人材育成から

  • あなたのデジタルアーカイブはどこから? ②「私は人材育成から」或いは、イシャはどこだ!?について: egamiday 3

    あなたのデジタルアーカイブはどこから? 「私は、人材育成から」 ・・・人材育成って、何かね。 デジタルアーカイブだけでなく、何事によらず大事な処方だと言われる。 二言目には人材育成って言われる。 MLA業界はコンテンツやメタデータの専門であって人材育成の専門は別にあるはずですが、やはり教育を論じるというのも参入障壁が低いエンタメのひとつなんでしょうか、何かと言えば、人材育成、人材育成と言っている。 人材育成って、何かね。 ということから、大学図書館×デジタルアーカイブ×神座育成、についていろいろ考えたのの、メモ②。 とはいえ、正直このテーマはあれだと思ってるので、この②は→③への“ていのいい”橋渡し、くらいに考えていただければ目安となるでしょう。 もちろん、特にデジタルアーカイブのような長期的運用、安定した持続が必要なしろものにおいて、それを担うに必要充分な技能をもった人材が確保されねばな

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    post-horn 2019/03/08
    支えるコミュニティ大事,あとはコミュニティを回すためのお金かな…それを自分たちで出すパターンが研究会とかなんだろうけど
  • あなたのデジタルアーカイブはどこから? ①「私はメタデータから」(その1)赤血球に2つの成分が効く: egamiday 3

    あなたのデジタルアーカイブはどこから? IIIFから? CC-BY/PDから? 「いいえ、私はメタデータから」 そんなあなたに、効くかもしれないし、そうでないかもしれない。 当座のブログ。 さておき。 デジタルアーカイブとはなかなか縁が切れなくてしょうがないんですけど、とあるところでとある経緯から、「デジタルアーカイブにおけるメタデータのあり方を考えてとりまとめて書く」みたいな重荷を背負わなきゃいけなくなって、だいぶ勉強し直さないとあれだったうえにちょうど風邪ひいて(私はノドから)倒れそうだった中、うんうん唸りながら唸らされながらやってたのの、メモみたいなもんです。 といっても、「デジタルアーカイブにおけるメタデータ」なんて壮大なテーマ扱えるのお釈迦様ぐらいじゃないかと思うんですが、一応、↓こんくらいの文脈というか箱庭の中で書いたものとして、お目こぼしいただければ。 ・”可視化のため”のメ

  • 福田安典『医学書のなかの「文学」』を読んだメモ: egamiday 3

    福田安典『医学書のなかの「文学」』 医学書のなかの「文学」: 江戸の医学と文学が作り上げた世界 - 「医学書を知らなければ鑑賞どころかまずは理解できない作品が確かに存在する」「悪ふざけ気味のもじりによって、堅苦しい医学書が一転して粋な洒落へと転じている」「戯作でいうところの「見立て」」 「医学書をタネとすることが作者、読者にとってある種の快感があった」 「医療に従事していない人間が、単なる「読み物」として「医学書」を楽しんでいたという前提を認めなければならない」 「医学と文学という対立構造、医学書と読み物という取り合わせへの違和感などの先入観をまずは外して、近世期の作品のいくつかを読む必要性」 「『医書談義』のような作品は医学書と読み物との二つの顔を持つ作品で、その必要性を感じる人間にとってみれば実用書、必要性のない人間にとれば単なる読み物である。現代の人文系書物と自然科学系書物という対

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    post-horn 2018/07/04
    福田先生。
  • 2018年6月のまとめ: egamiday 3

    (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と日図書館」に関する2023年5月・6月の動向レビュー -- 北米のDHと日研究、日国憲法改訂ウェブアーカイブ、先住権 他 ( #棚の中のニッポン ) (07/10)「北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日研究の現状」(カレントアウェアネス)を読んだメモ (05/12)2023年3月・4月のまとめ (05/12)「海外の日研究と日図書館」に関する2023年3月・4月の動向レビュー -- CEAL/NCC他@ボストン、図書館送信、Film Cycle Project 他 ( #棚の中のニッポン ) (05/07)正誤問題からのメッセージ -- 国立大学図書系採用試験問題を読んだメモ・2022年著作権&学術コミュニケーション編 (04/

  • ごあいさつ2017→2018 附:「検索できないネットに意味あるんですか?」: egamiday 3

    2017年中もいろいろとお世話になりありがとうございました。 2018年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年、拙著『棚の中のニッポン』がオープンアクセス化されました。 笠間書院版 http://kasamashoin.jp/2017/11/pdf_24.html 日文研オープンアクセス版 http://id.nii.ac.jp/1368/00006806/ やっとこのフェーズまで、このステージまで来たな、という感じでおります。ここまで来れば届けられる先がぐっとひろがるでしょう。 前々から漠然と、そんなふうになったらいいねえ、みたいな夢想レベルではおったのですが、下記のような2点の刺激的な記事がありまして。 ・天野絵里子. 「人文学がもっと読まれるためにできること」. 『人文情報学月報』. 2017, 67(前編). https://www.dhii.jp/DHM/dhm67-1 ・天

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    post-horn 2018/01/04
    「地味に足固めする、パイ生地を練る」。ものすごく大規模な臨床?の場の対話でもある。わくわくでもあるし,「図書館」に囚われてがっかりしたくない。
  • 期待の行方 : 『ポストデジタル時代の公共図書館』(勉誠出版, 2017)を読みながら考えたことのいくつか: egamiday 3

    図書館って、なんだかんだ言っても、世間様から大なり小なりの”期待”を寄せていただいてるんだなって、そういう様子をちょいちょい見かけます。もちろんそれは、この業界に浸かってる者のひいき目なんだろうとは思うんだけど、それを若干さっぴいても、まあ、”期待”的な何かをちょいちょい目撃するかな、という感じです。「ボードゲームで地域交流」だの「3Dプリンタのあるラボラトリ」だのっていう話題が出ると、昔気質の従来型の図書館の姿とは一見似ても似つかぬようなものが期待されてるんだなって、それは「図書館というものは、こうあるべき」という期待のされ方というよりは、「まあ図書館がやるならそれもありじゃね?」とか逆に「それの持って行き場は図書館でどうか?」とかいう、”図書館ならその受け皿になってくれるんじゃないか”的期待。それを、寛容さとか懐の深さというような言葉で言っちゃっていいのかはわかんないけど、例えば、夏休

    期待の行方 : 『ポストデジタル時代の公共図書館』(勉誠出版, 2017)を読みながら考えたことのいくつか: egamiday 3
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    post-horn 2017/10/08
    「そういう意味では、図書館はなぜ資料情報を無料で公共圏に提供するのか、と、なぜそれがデジタルである必要があるのか、とは、ニアリーイコールだよな」コンテンツを「囲い込む」ことのナンセンスさ。
  • ワークショップ「日本美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言II」(海外日本美術資料専門家(司書)研修・2015)のメモ: egamiday 3

    JAL プロジェクト2015のご案内 http://www.momat.go.jp/am/visit/library/jal2015/ 海外で日美術を担当している司書・研究者・専門家の人たちを、日に招いて研修をおこなう、という事業(通称「JALプロジェクト」)が去年から始まっていまして、今年はその2年目で、11月中頃から2週間くらいでおこなわれていたんですが、その最終日におこなわれた公開ワークショップ(「日美術の資料に関わる情報発信力の向上のための提言II」)が東京国立近代美術館(2015.11.27)でありまして、それに参加してきました、ていうののメモです。 (ちなみに会場が地下だったせいで当日ツイートとかしてませんパターン。) 概要としては、 ・文化庁の補助金による事業 ・2014-2016の3年計画 ・東京国立近代美術館さんがメイン ・今年の参加者は9人 ・東京+関西・福岡の各

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    post-horn 2015/12/02
  • (メモ)「アクセスの再定義 : 日本におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」(2015.6.13): egamiday 3

    「アクセスの再定義 : 日におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」 2015.6.13 明治学院大学 主催: 明治学院大学文学部芸術学科、ハーバード大学 協力: ハーバード大学ライシャワー日研究所、北米日研究図書館資料調整協議会(NCC) (このメモはあくまでegamidayの聞き取れた/理解できた/書き取れた範囲での話であり、当日はかなりの知的刺激の嵐のため脳みそが”おもろしんどい”状態になってたので、メモがかなり朦朧としており誤解や手前勝手解釈の類も相当多いと思います。それはあたしが悪いのです。なので、内容の信頼度や整合性につきましては過度な期待はなさらないよう、それでもどの断片がこの大きな問題の解決のヒントになるかはわからないので、メモっとくという感じで。) -----------------------------------------------------

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    (03/04)テスト (02/26)2/26 (02/04)テスト (01/05)yesterday’s lunch (01/04)テスト (01/01)today’s osechi & zouni (12/25)today’s lunch (12/18)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/11)today’s lunch (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と

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    post-horn 2014/12/25
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