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2015年2月13日のブックマーク (2件)

  • 楽天ぐるなび - 一年中おでん屋 はなび (つくば/居酒屋)

    【つくば駅徒歩8分】 老舗の古民家居酒屋×格おでん×北海道直送魚介×全国の地酒 ※半個室席あり! はなびでは、羅臼昆布と干し貝柱など魚介を中心に丁寧にダシをひいた、 「黄金のおでん~忘れられない出汁~」が店舗名物になります。 産地から取り寄せたおでん種や旬の野菜、自家製の練り物を煮込めば、 おでんの旨さが五臓六腑に染みわたります・・・。 はなびの質の高いおでんを満喫してください。 全国から地酒(日酒)を常時15種類以上仕入れています。 定番の日酒、貴重な日酒、珍しい日酒まであるので、 『日酒が好き』『日酒にはめがない』という方は必見です。 ※茨城観光(筑波山など)でつくば市へお越しの際は、ぜひ「はなび店」をご利用ください

    楽天ぐるなび - 一年中おでん屋 はなび (つくば/居酒屋)
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    post-horn 2015/02/13
  • つなぐ/伝える ~阪神淡路大震災20年~(2) 資料の収集と公開 - 東海新報

    三宮駅前の百貨店・そごう神戸店。大地震で崩れ落ちたという当時の状況を説明されても、とうとう具体的なイメージはわかなかった。  「今では想像できないですね…」と答えつつ、ああこの感覚にはよくよく覚えがあるなと考えていた。ただし、このときとは逆の立場からだ。  発災当時を知らない人、かつての町の姿を見たことがない人に、被害状況や以前の市街地の様子を説明しようと試みたとき、誰もが一度は〝この感覚〟を味わったことがあると思う。  目の前に跡形もないものを想像するというのは、大変困難な作業だ。「ここに○○があったんですよ」「ここではこういうことが起きたんです」。どれほど言葉を尽くしても「伝わった」気がしない…そう感じるむなしさ。  では、戦争にしろ災害にしろ、現場に居合わせなかった者、後世に生きる者が、そのときの状況を知ろうと思った場合、よすがにするものといえば何だろう。▽経験者による語り▽原爆ドー

    つなぐ/伝える ~阪神淡路大震災20年~(2) 資料の収集と公開 - 東海新報