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2023年6月5日のブックマーク (2件)

  • 大阪大学学術情報庫OUKA

    研究公正をめぐる議論動向 : NASEM報告書 Fostering Integrity in Research(2017) の概要と要点 ケンキュウ コウセイ ヲ メグル ギロン ドウコウ NASEM ホウコクショ Fostering Integrity in Research 2017 ノ ガイヨウ ト ヨウテン

  • Top10%(1%)論文|AirYouth

    研究をしていると、研究力を示す指標としてTop10%とかTop1%論文数などを見ることが時々ある。実際に、第5期科学技術計画(平成28~平成32年度)の目標値の一つとして、 我が国の総論文数を増やしつつ、我が国の総論文数に占める被引用回数トップ10%論文数の割合が10%となることを目指す。 (「第5期科学技術計画における指標の活用について」より)とある。特に、大学などの機関や国の研究力を示す指標になるのだと考えられますが、研究者個人の評価にも用いられてくるのだと思います。ただ、そもそもTop10%論文と言われてもよくわからなかったので、せっかくなので備忘録として調べてみました。以下の記事・サイトを参考にしています。 ざっくり言うと、被引用数が高い順に上から順にランキングした時の上位10%と1%に位置するものを「Top10%論文」や「Top1%論文」と位置付けている。ただし、出版年か

    Top10%(1%)論文|AirYouth