「白楽の研究者倫理」は、研究者の事件データベースを構築し、外国のネカト・クログレイ・性不正・アカハラとそれらの事件、および、関連する研究者倫理の論文、を解説する通称「白楽ブログ」または「ネカトブログ」です。 人類の長期的未来の観点から、日本の学術界・研究界の研究公正と研究者の倫理を高め・維持するため、活動しています(参考:チラ見用・・2022年3月18日の毎日新聞(右)、2024年3月21日の読売新聞、ヤフーニュース、2024年4月9日の朝日新聞その1、その2)。 今日で、研究者倫理の研究を始めて約26年になり、サイトを開設してから10 年6 か月 2 日が経過した。サーバー会社へ支払ったお金がその日までなので、6 年6 か月 3 日後の2031年4月30日に閉鎖(延長あり得る)。 白楽は頭脳・体力が衰退している。まもなく、現在の活動を断念せざるを得ないだろうと、時々、感じる。誰か、活動を