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journalとAPCに関するpost-hornのブックマーク (3)

  • cOAlition S、APCからの脱却に向けたワーキンググループの進捗状況を公表 | STI Updates | 科学技術情報プラットフォーム

    cOAlition Sは、4月17日、Jisc、PLOSと共同で実施しているAPC(論文掲載料)からの脱却に向けたワーキンググループの進捗状況を公表した。 初期の議論の過程で、より公平な知識共有をサポートする具体的なビジネスモデルや取り決めの特定だけに焦点を当てるのは単純すぎ、最終的に有益な結果につながらないことが明らかになった。 そこで、ワーキンググループは、ビジネスモデルや取り決めの公平性を評価するフレームワーク"How equitable is it?"の構築に着手。機関や図書館が出版社からの提案を評価し、その投資決定が出版への公平な参加を促進するかどうかを判断できるようにする、一連の質問を構築しているという。 フレームワークは、読むことや出版に対する経済的障壁の排除、算出方法を含む料金の透明性、オープンリサーチの推進を評価基準として構築される予定だという。 2024年7月に同フ

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    日時:2021年12月4日(土) 15:00~16:30 開催形式:オンライン(Zoom Webinar) 参加費:無料 参加方法:事前申込制 企画趣旨 医学,医療及び生命科学分野の学術雑誌は電子ジャーナルへほぼ移行したが,研究論文の出版と,その費用をめぐる長きにわたる問題が終息した訳ではない。研究者は,今なお大量に発表される学術論文にアプローチし,自身も研究論文の執筆とその発表先を求めている。このような状況で,オープンアクセス・ジャーナル(OAジャーナル)が現れ,執筆者が論文掲載費用を負担する出版形態(ゴールドOA)が生まれた。これは電子ジャーナルならではのスタイルであり,研究者の間ではゴールドOAが広く認知されるようになった。しかし残念なことに,ゴールドOAを悪用するかのような論文掲載料の搾取を目的とした雑誌が生まれた。その雑誌は俗にハゲタカジャーナルと呼ばれている。ハゲタカジャーナル

    post-horn
    post-horn 2021/11/02
    医学情報サービス研究大会 講演会2021「研究者を欺くハゲタカビジネスの現況」12/4(土)15:00- オンライン
  • 第1回 SPARC Japan セミナー2016「オープンアクセスへの道」 #sparcjp201601

    SPARC Japanセミナー @SPARC_JP_event いよいよ明日9/9第1回 SPARC Japan セミナー2016「オープンアクセスへの道」の開催です。動画中継の情報をサイトに掲載しました。(nii.ac.jp/sparc/event/20…)#sparcjp201601 2016-09-08 20:27:55

    第1回 SPARC Japan セミナー2016「オープンアクセスへの道」 #sparcjp201601
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