米国での価格はWi-Fiモデルが799ドルから、Wi-Fi+Cellularモデルは929ドルからとなっており、プレスリリースによると、iPadの累計販売台数は1億2000万台以上で、iPad向けアプリの本数は30万本以上となっています。 なお、日本でも価格はWi-Fiモデルが66,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが78,800円となっており、米国と同じ2月5日から発売されます。 ・プレスリリース(英語) ・iPad (第4世代)
Appleが新たに販売を開始したiPad用アクセサリー「iPad Smart Case (PRODUCT) RED」を買ってみたのでレビューをお届けしたいたと思います。 「iPad Smart Case (PRODUCT) RED」については、Apple Store及び、Apple Online Storeでのみ取り扱いをしているものです。「iPad Smart Case」のカラーラインナップは他にも、ライトグレー、ダークグレー、ブルー、グリーン、ピンクがあります。 早速開けてみました。赤の色味としては結構鮮やかな感じですね。明るい感じの赤です。 iPadをつけてしまっては見ることが出来ませんが、Caseの中に「iPad Smart Case」とありますね。この辺は相変わらず細かいですね。 取り付けます。内側を入れてから入れるようにと説明が箱に書いてあったので、そのとおり装着。 装着完了で
生まれつき万能です。 様々なタスクをこなすのに、iPadよりも楽しい方法はありません。Multi-Touchに対応しているので、シンプルなジェスチャーで流れるように操作できます。Apple Pencilを使ってアイデアをメモしたりスケッチしたり、キーボードを取りつけてEメールにどんどん返信したり。そのすべてを、Appleシリコンの革新的なパフォーマンスでどうぞ1。 どこでもサクサク。 外出先でも、家族、友だち、チームのメンバーとつながれます。高速のWi-Fiがあれば、必要な書類、フォルダ、ファイルをあらゆる場所でダウンロードしたり、アップロードしたり、転送することもできます。5Gに対応したモデルなら、Wi-Fiが使えない時でも接続が途切れません2。 重要なものを保存。軽々とアクセス。 ファイルの整理、共有、保存は、ファイルアプリで。iPadやiCloudはもちろん、Boxなどのクラウドサー
iOS 5から追加されたiPadの「分割キーボード」に、目にみえない6つのキーが隠されているそうです。[source: Finer Things in iOS ] 「分割キーボード」は、キーボードを中央で分離し、画面の左右に寄せたレイアウトで、iPadおよびiPad 2を手で持ちながら両手の親指でタイピングする際に便利な機能です。 元記事によると、実はこの分割キーボードに、下のような6つのキーが隠されており、目には見えないものの、通常のキーと同様に機能するとのこと。 実際に試すには、分割キーボードを有効にしておく必要があります。 「設定」>「一般」>「キーボード」>「キーボードを分割」をオンにしておき、 キーボードのボタンを長押しして「分割」を選択するか、キーボードの中央付近から左右にピンチアウトすると分割できます。 隠しキーは英語のキーボードで確認できましたが、日本語(テンキー)のキーボ
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