ここでは、DirectShowを使ってプログラムを書く方法を説明します。 DirectShowは、Windows上で映像(動画)や音声を扱うためのフレームワークです。 DirectShowを使うと、様々なフォーマットの映像や音声を簡単にキャプチャ/再生/保存できます。 このページは初心者向けDirectShow入門講座を目指しています。 DirectShowはCOM(Component Object Model)をベースに作られていますが、ここではCOMを知らない人でもDirectShowプログラミングをできるような説明を目指したいと考えています。 DirectXの準備 注意!DirectShowは2005年4月にDirectXからPlatformSDKへ移っています。 DirectShowを使いたい場合にはDirectXではなく、PlatformSDKをインストールしましょう。 Plat
理工系、特に電気系、の学生と技術者を対象としたVisual C++の解説を行います。Visual C++を始めたいが、よく分からないという人は、これを参考にしてください。ただし、初めてプログラムを学ぶ全くの初心者向けではありません。 本資料の一部のJava版が(株)翔泳社のウエブサイトCodeZineにありますので、こちらもご利用ください(Java版とある場所をクリックして下さい)。Visual C++ 6.0版(現在は全部削除)が最初に公開され、そのJava版がCodeZineに寄稿され、その後に現在のVisual C++ 2005 Express Edition版が作成されています。 Java版は、すべてアプレットになっていますので、ブラウザから試してみることができます(Javaランタイム必要)。 Visual C++ 2008 Express Editionが無償でダウンロード
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