おもしろに関するpotemkintanのブックマーク (6)

  • 横山三国志のネタ

  • 肉欲企画。

    肉欲さんはこう言います。 「俺のことを忘れるなよ」 肉欲さんはこう言います。 「俺がいて、お前がいたんだ」 僕は精神を患っていました。病名はありませんが、自覚症状としてはあります。病院に行ったことはありません。しかし、何か、普通ではなかったと思うことは多々あります。そして肉欲という人格は生まれました。 肉欲さんはお酒を飲むと出てきます。 彼は粗暴で強く、純粋でわがままです。 頭がパーなのに、弁は立ちました。 彼は強気で、孤独で、享楽的でした。 楽しいことと美味しいものが、何より好きでした。 人に嫌われることを厭いませんでした。 僕は日々を曖昧に生きていました。 何もない日々を、何もないものとして、ただ生きていました。 そしてそれは、当に無意味なものでした。 こんなものは仮のものだ。 今の自分は当の僕ではない。 僕は昼から酒を飲むようになりました。 肉欲さんは、僕の大半を占めるようになり

  • 週刊オルタイム® | 松閣と呼ばれた子

  • 幸福な嘘八百(フィクション)――梶原一騎・原田久仁信の傑作『プロレススーパースター列伝』|さんたつ by 散歩の達人

    大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた月刊『散歩の達人』の人気連載「失われた東京を求めて」のバックナンバーを配信。東京に生まれ育ち暮らしてきた"昭和40年代男子"樋口毅宏が綴る、あのとき思い出。 梶原一騎が太く短い生涯を終えて今年(2020年)で33年になる。梶原が遺した代表作――。『巨人の星』、『タイガーマスク』、『あしたのジョー』は、いまなお現在進行形の輝きを放っている。他にも傑作が星座のようにある中、僕のような昭和40〜50年代生まれの世代にもっとも影響を与えたのは、『プロレススーパースター列伝』(以下、『列伝』)ではないだろうか。 テレビのゴールデンタイムにプロレスが放送されている時代に、作は週刊少年サンデーで連載されていた。どんなレスラーが登場したか、少年サンデーコミックスで挙げていく。 1巻 地獄突きがいく!ザ・ブッチャー ①〜⑨ 2巻 ブッチャー ⑩〜⑫、首折り

    幸福な嘘八百(フィクション)――梶原一騎・原田久仁信の傑作『プロレススーパースター列伝』|さんたつ by 散歩の達人
  • 境界線が不思議な地図を貼るスレ : はれぞう

  • サンマ不足解消の切り札「サンマ型ロボット」に熱い視線

    ITベンチャーのサイドテック社が開発したサンマ型ロボットに、漁業関係者の熱い注目が集まっている。最新技術の結晶は「歴史的不漁」とも言われるサンマ不足を解消できるか――。 見た目だけでなく習性も物のサンマに近づけたのが特徴。GPSや内蔵センサーを使って位置情報や周辺の状況を認識しながら、他のロボットと共に魚群を形成する。また、物と同じように光源に向かって泳ぐ性質を持たせたことで、サンマ漁の網にもかかりやすくなったという。 「人材不足はロボットで補う」を掲げる同社は、これまで主に介護ロボットの開発を行ってきたが、近年サンマが不足していることを報道で知ったのをきっかけに、サンマ不足を補うロボット開発にも着手。民生部品やリサイクル材料を使うことで、1匹あたりの製造価格も物と同程度の約500円に抑えた。 同社によると、サンマ不足にあえぐ各地の漁協から問い合わせが殺到しているという。製造は既に始

    サンマ不足解消の切り札「サンマ型ロボット」に熱い視線
    potemkintan
    potemkintan 2020/09/18
    AKIRAに出てきた人工サンマだねこれは
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