2018年8月9日のブックマーク (2件)

  • 名古屋市の河村たかし市長乗せた公用車が信号無視 | NHKニュース

    名古屋市の河村たかし市長を乗せた公用車が9日午後、市内の交差点で信号無視をしたとして、運転手が警察に検挙されました。 近くにいた警察官が気づき、公用車の運転手は信号無視をしたとして警察に検挙されました。 運転手は、市が運転を委託している会社に勤める58歳の男性で、すでに9000円の反則金を警察に納めたということです。 市によりますと、この運転手は「うっかり信号を見落としてしまった」と話しているということで、市は、「会社を通じて運転手に対し、交通規則の順守について改めて指導した」ということです。 名古屋市の河村市長は「乗っている車が赤信号で進んでいるのに気付いて『あっ』と思った。横から車が来ていたら事故になったかもしれないし、申し訳ない」と話していました。

    名古屋市の河村たかし市長乗せた公用車が信号無視 | NHKニュース
    poteto3376
    poteto3376 2018/08/09
    あんな車も人も多いところで…
  • この世を去った赤ちゃんへ 最初で最後の1着贈ります:朝日新聞デジタル

    助産師の浅野智恵(ともえ)さん(48)が、流産や死産の赤ちゃんに着せるために小さめの服を手作りして家族に贈る活動を続けている。自身も死産の経験があり、子を亡くした母親に孤独感を感じさせないよう、向き合っている。 小さめの服は柔らかい色合いで肌触りもなめらか。布が重なった部分がでこぼこして着心地が悪くならないように外側に縫い目を出し、はだけないように腰あたりはレースのリボンで結べるようにしてある。 水戸赤十字病院(水戸市三の丸3丁目)に勤務する浅野さんは、助産師として別の病院に勤めていた22年前、授かっていた赤ちゃんを19週目で亡くした。両手のひらを並べたくらいの大きさの男の子だった。定期健診を受けた際に心音が止まっていることがわかり、おなかから取り出す手術を受けた。銀色の冷たい皿に乗せられた赤ちゃんを見て、その場で泣き崩れた。 手術後、「せめて服を着せてあげたい」と思った。周囲の人から「お

    この世を去った赤ちゃんへ 最初で最後の1着贈ります:朝日新聞デジタル