前にあげたセーラー服の襟についてのあれこれ、多くのご意見ご質問を頂いたのでちょろーとアバウトに補足。あと道民の皆様お待たせいたしました←?
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
ラフアイデアをパワーポイントでまとめたときに腑に落ちないことがよくある。 手描きのときは盛り上がっていたのに、なんだか妙にすっきりしてしまうのだ。世界征服も夢ではないぐらいのアイデアだったはずが、飲みに行きたいので急いで1時間で作りました~♪みたいな提案資料になっている。 だが、ふたたびパワポの資料をぐっとくるものにする方法を発見したのだ。 それはパワポの資料を手描きでなぞることである。
2024年3月13日 期間限定・アーカイブ特集「介護関連特集」を公開しました 国別労働トピック(2024年3月 アメリカ・フランス)を更新しました フォーカス(2024年3月)を公開しました 諸外国はストの嵐? ―最近の労働運動を追う 2024年3月11日 最近の統計調査結果から 2024年2月分をとりまとめました 早わかり グラフでみる労働の今を更新しました 早わかり グラフでみる長期労働統計を更新しました 2024年3月7日 主要労働統計指標を取りまとめました 2024年3月6日 国内労働事情 取材記事を掲載しました 2024年2月9日 統計トピックスを更新しました(均衡失業率、需要不足失業率)
三重大の奥村晴彦教授が、「3D円グラフを使うのはやめよう」というブログエントリを書いている。都立高校教科書採択結果のページにあるPDF資料にある図を実例として、3D円グラフでは下側に位置する項目の割合が左右に位置する項目よりも大きく見えてしまう問題があると、このエントリでは指摘している。見た目が良いという理由で3D円グラフが使われているのかもしれないが、このような実際の値が分かりにくくなるような表現は極力ひかえてほしいものだ。 奥村教授はまた、Rのヘルプにある記述を引用して、「そもそも円グラフが良くない」とも指摘している。 追記(by プレゼン作成屋O):嘘をつかない、かつメッセージを分かり易く伝えるグラフの使い方についてはジーン・ゼラズニーのマッキンゼー流図解の技術がお薦めである。たとえば、ひとつだけの構成比を伝える際には(2Dの)円グラフは各要素のシェアに大きな差がある際には妥当だが、
2008年度に放送した「NHK高校講座」の再放送です。 全科目・全回を各1回、2008年10月から2009年9月までの期間放送します。
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