ゲーム開発未経験から「怪盗ロワイヤル」を成功に導いたエンジニア 大塚 剛司氏 ポータル事業本部 ディレクター 兼 システム部 ゲームシステム開発グループ グループリーダー Tsuyoshi Otsuka 2005年に東京大学を卒業後、事業家を目指してDeNAに新卒入社。当初は営業企画として活躍するが、ビジネスとシステムの両方を理解してサービスを提供できるようになることを目指し、エンジニアに転向。同社の最初のソーシャルゲームである「怪盗ロワイヤル」の企画・開発を全て担当した。 自分でサービスを考え、作っては改良していく「サービスリード」と呼ばれるエンジニア職として活躍する大塚氏。自分で世の中にインパクトを与えるサービスを作るのが目標だという同氏は、なぜDeNAを選び、どのように仕事と向き合っているのか。今、もっとも旬なソーシャルゲームにひたむきに挑戦する同氏の言葉に同社の勢いがそのまま表れ