2020年5月17日のブックマーク (2件)

  • 「自殺まで追い込むぞ!」 鳴り止まない岡村隆史への脅迫電話 常軌を逸した叩かれ方は終わりが来るのか - 過去は過去、未来に夢を

    この写真はイメージです 4月23日深夜放送のラジオ『オールナイトニッポン』内で、番組のホストを務めるナインティナインの岡村隆史が女性蔑視と取れる発言をして大炎上したことは記憶に新しいところ。 翌週30日の放送でことの重大さに気づいた岡村が謝罪文を読み上げ、それを援護する形で急遽、相方の矢部浩之が登場し、やや辛辣な公開説教を行いました。そこで一旦、騒動は鎮静すると思いきや…。 「そもそも岡村は女性の貧困問題の構造を理解していない。これを機に知らしめてやろうじゃないか」と、フェミニストらがSNSで改めて声を荒げだし、ラジオとは無関係の他局出演番組の降板を求める署名運動にまで発展。 批判の根拠は当然明確で、落ち度は軽口を叩いた岡村にあることは間違いないのですが、それにしたって常軌を逸した叩かれ方と、ネットで日に日に膨らむ岡村への憎悪の連鎖は、公開処刑そのもので見ていてあまり気持ちの良いものではあ

    「自殺まで追い込むぞ!」 鳴り止まない岡村隆史への脅迫電話 常軌を逸した叩かれ方は終わりが来るのか - 過去は過去、未来に夢を
    potsun3n
    potsun3n 2020/05/17
    「むしゃくしゃしていた、誰でもいいから死ぬところまで追い詰めたかった」ってなる奴だよこれ。本人認めないかもだけど。
  • 「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本 : 映画ニュース - 映画.com

    「七人の侍」写真:Album/アフロ[映画.com ニュース] 英国映画協会(BFI)が、1925年から2019年にかけて、それぞれの年の優れた日映画を選定したリストを発表。計95の多彩な作品がナインナップされている。 伝統的なトップ100などのランキング形式ではなく、年ごとにベスト作品を選ぶ形式とした理由について、BFIのサイト内では「特定の黄金時代やニューウェーブ、Jホラーや現代アニメの台頭などの要素を踏まえた上で、より革新的なものを示したかった」と語られており、今でも入手可能な作品という観点から、1925年をスタートの年に設定したという。 なかでも、54年を「史上最高の年」と位置づけている。リストでは黒澤明監督の「七人の侍」が選ばれているが、溝口健二監督の「山椒大夫」「近松物語」、成瀬巳喜男監督の「山の音」「晩菊」、木下惠介監督の「二十四の瞳(1954)」、五所平之助監督の「大阪

    「七人の侍」から「万引き家族」まで! 英国映画協会が選ぶ、1925~2019年の優れた日本映画95本 : 映画ニュース - 映画.com
    potsun3n
    potsun3n 2020/05/17
    “ランキング形式ではなく、年ごとにベスト作品を選ぶ形式とした”そのせいでこんな感じなのか。面白い。