2018年9月3日のブックマーク (3件)

  • バーチャライズのその後について - ぶいぶいているろぐ

    バーチャライズ。その名を聞き、悪評の「存在」を認知していれど、実態としてなにをやらかしたのかあやふやな方は、意外に多いと思います。 というのも主な情報がTwitterに偏っていることが多く、散逸しがちな上、時間経過とともにトレース困難になるからだと思っています。Vの者がYouTubeとTwitterを主戦場としている、ある種の副作用とも言えるでしょう。おかげで速度も新陳代謝も爆速なので、悪いことだらけではないですけどね。 個人的にバーチャライズ(あるいはUNICORN株式会社)は「こういう流れなら出るべくして出る」という存在だとは思っていて、そしてほとぼりが冷めた時に舞い戻ってくるような気がしています。だからこそ、最もピークだった7月冒頭から、個人的にウォッチ活動を続けている次第です。 9月に入り、バーチャライズがいよいよ完全に「終了」したのを機に、現在まで僕の方で確認できている情報をまと

    バーチャライズのその後について - ぶいぶいているろぐ
  • 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    Home » 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” 8月31日に行われた「輝夜月Live@ZeppVR」。VTuberのこれからに対しての、福音のようなライブだった。 夢にまで見た「未来のライブ」が実現した日 輝夜月の今回のライブのメイン視聴方法は、家でVR機器を着用して仮想世界で入場する、という特殊な形態。それ以外は映画館のライブビューイングだ。Cluster.を利用した会場に「ZeppVR」というオリジナルライブホールを設置。建物に入っていく行動をわざわざ行うような,体験重視の設計になっている。 入り口をくぐった先ですぐに、ふわふわと浮いている不思議なライブ会場が広がっていた。 席は特に決まっていない。通常

    2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • バーチャルユーチューバーの元祖って

    金田朋子さんじゃないかと思ったり。 そうなれば、行き着く先はファミ通での神谷浩史さんのような名司会者でありツッコミ担当だったり怒るよ担当が必要なんじゃなかろうか。 見たいなー、バーチャルユーチューバーとリアル映像の神谷浩史さんとの動画。

    バーチャルユーチューバーの元祖って
    potsunento
    potsunento 2018/09/03
    リアルタイムで3Dモデルを動かして声を当てる形式であればみならいディーバだし、元祖というか原型は人形劇だと思う。メインが居て天の声にキャラを付けた構図はよくあるけど、VTuberでは無いと思う。