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  • 【法廷から】隣客を暴行死させ、そのままラーメンを完食した男に「懲役7年」 法廷で男が見せた「号泣」と「自己分析」(1/3ページ)

    昨年9月、東京都北区のラーメン店で、ささいなトラブルから隣の男性客に暴行を加え死亡させたとして、傷害致死罪に問われた東京都足立区の無職、今西伸一郎被告(38)の裁判員裁判の判決が3月19日に東京地裁であり、懲役7年(求刑懲役10年)が言い渡された。犯行後も警察官が駆けつけるまでラーメンを追加注文してすすっていたという巨漢の男は、法廷では母の姿に何度も泣き崩れた。犯行時の粗暴さとは逆に、公判で明らかになったのは母親への思いなど別の一面だった。 行きつけのフィリピンパブで深酒し…黒色のスーツに青色のネクタイ、短めの髪をオールバックにして法廷に姿を見せた今西被告。傍聴席に座る母親など関係者を見つけて笑顔をみせたが、すぐに場違いだと気づいたのか、表情を引き締めた。 昨年9月の逮捕時は身長175センチで体重120キログラムだったというが、顎周りがすっきりするなど、かなり痩せた印象。証言台に立った被告

    【法廷から】隣客を暴行死させ、そのままラーメンを完食した男に「懲役7年」 法廷で男が見せた「号泣」と「自己分析」(1/3ページ)
  • 「働かずに生きる ネットに救われた男性」:イザ!

    多くのサラリーマンが長引く不況にあえぐ中、あえて働かない生き方を選んだ男性がいる。「インターネットがあれば生きていける」と断言し、事実、ネット上で見知らぬ人がiPadを買ってくれた。少しの収入やカンパで、ふらりふらりと生活する男性の生き方には賛否両論あるが、男性は「社会に生きづらさを感じるなら、働かない選択肢もある」と提案する。(産経デジタル 城野崇)関連記事一流企業の新入社員3割がニート化田中さん、芥川賞「もらっといてやる」記事文の続き  都内の自宅でiPadを操作しながら飼いとたわむれるpha(ふぁ)さん(33)。定職につかない生活を始めてもうすぐ5年、「ニート」と名乗っている。自身が運営する、ネット好きな人が共同生活を営むシェアハウス「ギークハウス」で暮らす。 京大総合人間学部を卒業後、とりあえず就職したが、毎日職場にいなくてはいけない、仕事をしなくてはいけない、という社会人生

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