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  • 厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」

    お笑い芸人の厚切りジェイソンが23日、東京・渋谷のNHKでEテレのプログラミング教育番組『Why!?プログラミング』(3月21~25日 後3:30)の取材会に出席。自身も幼いころからプログラミングに親しんできたといい「大学学士も修士号もコンピューターサイエンスなので、馴染みのある世界で活躍できて光栄です」と出演の喜びを語った。

    厚切りジェイソン、NHKでプログラミング番組「可能性は無限大」
  • サカナクション、ブレイク後も失わないカリスマ性 最先端バンドとしての立ち位置

    ベーシストの草刈愛美の妊娠・出産に伴い、ライブ活動を休止していたバンド・サカナクションが、約1年半ぶり、草刈の産休明け後初となる全国ツアーを開催している。レーザー光線やオイル・アート、NINJA LIGHTなどツアーのたびに新しい技術や日ではあまり前例のない演出法を積極的に取り入れ、常にチャレンジングかつ先進的なステージで魅せてきた彼ら。地道に活動してきたバンドと言えど、ブレイクすると活動スタイルやクリエイティブ面で“メジャー感”が出て、人気が停滞しがちなものだが、サカナクションの場合は2013年の『NHK紅白歌合戦』以降も鮮度を失わず、ファンの中には“神格化”している人もいる。その確固たる地位を確立できた理由はどこにあるのだろうか? ■もともと北海道からの“エリア発”ブレイク サカナクションは今でこそ時代の最先端を行くバンドというイメージがあるが、実は“エリア発”でブレイクしたバンドだ

    サカナクション、ブレイク後も失わないカリスマ性 最先端バンドとしての立ち位置
  • TBSが東日本大震災関連ニュースアーカイブを1ヶ月限定でWEB公開へ

    TBSテレビをキー局とするJNNは、昨年5月にテレビ局としては初となる現地取材の拠点、JNN三陸臨時支局(宮城県気仙沼市)を開設。「復興に寄り添い、記録し、報道する」という理念のもと、通常のニュースでは伝えきれないリアルな現場を取材・発信し、その価値は増大している。 今回、公開の対象となるのは、三陸臨時支局が出稿したニュースと、福島第一原発関連のニュース、『Nスタ』の企画「明日へ」、『ニュースバード』の三陸関連のオリジナル出稿などで、アーカイブ化されるニュースは10日以降も日々増え続ける。放送日別や地域(岩手、宮城、福島)などでも分類される。 鈴木宏友担当部長は「東日大震災からのこの1年を忘れてはいけない。ニュースアーカイブが利用者の問題意識を高め、関心を持ち続ける手助けになれば。経過時間を通して見えてくることもあるはず」とアーカイブを公開する意義を語っている。 ■JNN三陸臨時支局UR

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  • 【前編】アメトーーク! 終焉の危機も!? 加地倫三Pが明かす2012年展望&ブレイク芸人

    深夜帯ながら異例の高視聴率を叩き出し、DVDも発売すれば大ヒットと、今やテレビ朝日を代表するバラエティ番組となった『アメトーーク!』(毎週木曜 後11:15~)。ORICON STYLEでは新年恒例となる、同番組プロデューサー兼総合演出・加地倫三氏にインタビューを敢行。今年春には10年目に突入する長寿番組となりながらも好調を維持し続ける同番組だが、加地氏からは「去年の11月くらいにちょっとヤバイなって思うときがあったんです。僕の中で終焉が見えたというか。立て直さないと命取りになるなって…」と意外なコメントが返ってきた。 ■ 遊んでいるだけのキャリアの番組では無くなってきた 『アメトーーク!』といえば、“括りトーク”という番組形態を確立させ、独自のマニアックなアプローチでさまざまな人気企画を発表。常に他局からもその動向が注目されている。昨年を振り返り、加地氏は「上半期は諸見里がブレイクした『

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