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umlに関するpowerbombkunのブックマーク (3)

  • UMLを描こう – Vol.3 ドメインモデル図

    プロジェクトの初期段階において最も重要なのは、 システムが取り扱う「もの」の概念について、チーム内で共通認識を築くことです。 これを怠りなんとなく実装を進めてしまうと、後半になって、 Aさん「あれ?この言葉ってこういう意味じゃないの?」 Bさん「え?そうじゃないよ。もしかして認識ずれてた?・・・」 ↓ 認識ズレ発覚!といった状況が発生することでしょう。 そこで、プロジェクト開始時にドメインモデル図を描くことで、 主要な「もの」の概念についてチーム内で共通認識を固めることができます。 ドメインモデル図とは、ユーザの視点で見た、システムに登場する「もの」の概念(ドメインクラス)を集めた図です。プロジェクトの用語集をクラス図風に表現した図ということにもなります。ドメインモデル図は自然言語で構成するため、要件定義や仕様の把握に有効です。 ここでは、ICONIX Process(ユースケース駆動型の

    UMLを描こう – Vol.3 ドメインモデル図
  • 【中級】今から取り組むUML入門 第2回 UML図の読み方と書き方

    UMLには(1)システムの静的な側面を示す図,(2)システムの動きを説明する図,(3)システムの構成などを説明する図があり,システムをさまざまな視点から分析し,その結果を図示することができる。今回は,クラス図,ユース・ケース図,ステート・チャート図などのUMLの全図の表記法を説明する。説明するのは図記号や矢印の意味などの表記上のルールで,難しい理屈は無い。限られたページ数で細かい表記ルールまでは説明できないが,簡単な図を読んだり書いたりするには今回説明したことだけで十分である。 システム設計書やプログラム設計書の表記法として有効なUML(Unified Modeling Language)*を初心者向けに解説するセミナーの第2回である。前回は,UMLの基盤であるオブジェクト指向*の考え方と,それがUMLの9種類の図で表記できることを説明した。今回は,それぞれの図の役割と基的な書き方を説明

    【中級】今から取り組むUML入門 第2回 UML図の読み方と書き方
  • 5分で絶対に分かるUML ― @IT情報マネジメント

    UMLとはいったい何だ? 近ごろUML(Unified Modeling Language)が注目を集めています。多くの雑誌にUMLの特集が組まれ、@ITにもUMLに関する記事がたくさん掲載されています。また、最近ではUMLを知っていることを前提とした文章も珍しくありません。 実際、システム開発の現場でUMLが積極的に使われ始めています。UMLに対応したツールも多く登場し始め、UMLが説明の必要もないほど必須の技術になっているといえます。 稿ではそんなUMLとは一体どんなものなのか、どのように使われているのかについて、オブジェクト指向の話と併せて取り上げていこうと思います。この5分がUMLに興味を持つきっかけとなれば幸いです。

    5分で絶対に分かるUML ― @IT情報マネジメント
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