2018.06.26 に #ichigayageek で話したスライドです。 https://ichigayageek.connpass.com/event/87792/
Googleマップ(グーグルマップ)をホームページに埋め込みする際、「Maps Embed API」などのプログラムを使っていたら、APIキー必須で新しい料金プランに。ただし、[地図を埋め込む]ボタンで取得したiframeによるものならば、この変更の影響を受けない仕組みになっています。どの方式で埋め込まれているのか、チェックツールで調べてみましょう。 GoogleマップをWebサイトに埋め込んでいる場合、グーグル側の仕様変更により「APIキー」が必須となり、対応しない場合は7月16日から表示されなくなります。ただし、実はすべての埋め込みGoogleマップが対象ではなく、そのままで問題ない場合もあります。 結論としては、次のような切り分けです。 通常のGoogleマップから[地図を埋め込む]でページに設置したマップ ―― そのままで問題なしグーグルの「Static Maps API」「Map
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