Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
brew Shell Completion Homebrew comes with completion definitions for the brew command. Some packages also provide completion definitions for their own programs. zsh, bash and fish are currently supported. You must manually configure your shell to enable its completion support. This is because the Homebrew-managed completions are stored under HOMEBREW_PREFIX which your system shell may not be aware
2020/01/28 追記 macOS Catalinaでの設定に対応しました。 macOSのターミナルでは、$マークの前にコンピューター名やユーザー名が表示されます。 狭いディスプレイで少しでも広い領域でコマンドラインを使いたい 人前でコマンドラインの操作をするとき、コンピューター名やユーザー名を見られたくない コンピューター名を日本語にしていたら、変なローマ字が表示されるのが嫌だ といった場合、この部分はカスタマイズして短くできます。 ▲ 現在ディレクトリと$のみ ▲ 絵文字の表示 設定方法(macOS Catalina以降) /Users/(ユーザー名)/に、.zshrcがあるかどうかをチェックします。もし.zshrcが存在しない場合は、新規テキストファイルとして作成します。/Users/(ユーザー名)に移動し、コマンドラインより下記を実行します。
結論 先に結論だけ言っておくとsource file1 file2はできない。file1, file2をsourceしたいなら下記のようにする。 find ~/local_scripts |while read script; do source $script done # もしくはfor文でもいい for script $(find ~/local_scripts); do source $script done いずれにせよsourceコマンドは1つずつ実行する必要がある。 sourceコマンドの第二引数以降はスクリプトの引数($1や$2)としてみなされてしまうからだ。 sourceコマンドのmanにもそう書いてある。というかsourceはただのコマンド実行だからそりゃそうだよねっていう。 source filename [arguments] ここからポエム .zshrcには載せた
B! 26 0 1 0 BashのTabを押した時に出る補完の自作等について。 Bash補完 complete 補完補助関数 COMPREPLY compgen COMP_WORDS, COMP_CWORD Bash-Completion MacのHomebrewでBash補完のファイルをインストールするFormulaを作る Bash補完 complete Bashであるコマンドに対して補完を出来るようにしてあげるには complete -F _comp_func cmd とcompleteコマンドを使います。 これでcmdというコマンドに対する補完を_comp_funcという関数で与えます。 -Fで関数を指定。 この_comp_funcという関数は別で定義しないといけませんが、 この関数は通常ダイレクトに使われてほしくないもの(使っても意味無いもの) なので_を最初に付けたりして通常のコ
Gitの操作はCLIで行うのが好みなので、Windows環境ではGit Bash を使っている。 Git操作以外でもBashが使えると色々捗るのだが、MINGW64の表示がウザいとか、ユーザ@ホスト名の表示はローカルの決まったユーザでしか操作しないのでいらないとか不満もあった。 C:\Program Files\Git\etc\profile.d\git-prompt.sh の該当箇所をコメントアウトする消せるようなのでやってみた。 3行目~6行目をコメントアウトする。 PS1='\[\033]0;$MSYSTEM:${PWD//[^[:ascii:]]/?}\007\]' # set window title PS1="$PS1"'\n' # new line #PS1="$PS1"'\[\033[32m\]' # change to green #PS1="$PS1"'\u@\h '
対象 Sun Solalis, vine linux, ubuntu, fedora, redhat では通用する内容のはず。 他のディストリビューションは使ったことがないですが、おそらく同じかと思われます。 ubuntu 11系以降でのデフォルト設定 if [ "$color_prompt" = yes ]; then PS1='${debian_chroot:+($debian_chroot)}\[\033[01;32m\]\u@\h\[\033[00m\]:\[\033[01;34m\]\w\[\033[00m\]\$ ' else PS1='${debian_chroot:+($debian_chroot)}\u@\h:\w\$ ' fi プロンプトの様子はこんな感じ。 bash:prompt username@pcname:~$ cd /opt username@pcname:/
結論 $ exec $SHELL -l 背景 bash とかで、シェルだけで再起動したいとき、ウェブで検索すると、大概 $ source ~/.bashrc とか出てきます。ただ、正確にはこれは再起動していないだろうと。すでにプロファイル情報などが読み込まれているシェルで、新たに~/.bashrc を読み直してるだけです。 たとえば、下のような形で .bashrcのなかで定義されていた変数を削除したあとに、上記コマンドを実行しても、その変数は残ったままになるわけです。上記コマンドで、下の代入を取り消したかったら、.bashrc内でexport HOGE=を書くか、プロンプトで同コマンドを実施する必要があるわけです*1。 export HOGE="fuga" 一度まっさらな状態にして、再度シェルを起動したい場合には冒頭に示したコマンドを実行するか、もうターミナルごと再起動すればいいんじゃない
開発作業では、ターミナルでシェルってよく使っていますよねー♪ 僕は zsh を使っています!! シェルは色々カスタマイズしているんですが、通常シェルの設定をした後はファイルを読み込み直したりします。 やり方としては大体以下の感じだと思います。 sourceコマンドで .zshrc などを読み込む シェルを再ログイン(再起動)して読み込む 今回は 2. シェルの再ログイン について書いてみます。 シェルの再起動方法 一旦 exit してターミナルを立ち上げなおす ということをしていましたが、なんかだるいなーということで調べてみるとありました!! 以下のコマンドを実行することで、ログインシェルから起動したようにシェルを再起動できます!! relogin というコマンドで実行できます。 以上!ということで終わりでもいいですが、exec $SHELL -l の意味がよくわからない。。。 シェルの情
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く