iOS 6 GUI PSD (iPhone 5) 素材は「使いやすいこと」にフォーカスをあてて作成されており、素早く作業できるようにより軽量化、よく使用されているエレメントに絞る、などの工夫がされた実用的なものになっています。 素材の各エレメントをもう少し大きいキャプチャで紹介します。
LogoInstantはフリーでロゴ素材を配布しているサイトです。 ロゴを作成するときの参考になりそうなロゴがたくさんありますよ。 各ロゴはダウンロードすることができます。 PSD, AIファイルなのでどういう構成でロゴが作られているかなどの参考にもできますよ。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「LogoInstant」にアクセスしましょう。 新着ロゴ一覧とカテゴリです。 検索窓からロゴを検索することもできますね。 参考にしたいロゴを見つけたら「Download」してみましょう。 PSD, AIファイルをダウンロードできました。 このようにIllustratorなどでどのようにしてロゴを作っているかを参考にできたりします。 ロゴ作成で悩んだら是非使ってみて下さい!
"Yawning wolf" Photo Credit:Tambako the Jaguar パブリックドメインのライブラリで写真を探し回るのは時間の無駄。Wikimedia Commonsから探すといい! 3月26日に発売される『Movable Type 5実践テクニック』には、商用利用可能なテーマが3本専用サイトからダウンロードできるようになっているのだけど、制作過程で一番苦労したのは、IAでもデザインでもなくて、コンテンツを埋めることと再配布可能な画像を探すことだった。 これたのテーマで利用した写真のほとんどはパブリックドメイン(Public Domain)の写真を使いましたが、かなりの時間を費やして写真を探した結果、パブリックドメインのライブラリを順番に探していくのはあまりにも非効率的であることに気づいた。まず多くの画像ライブラリはUIが酷すぎる。検索結果にサムネールがでないライブ
web制作でお世話になっている便利サイト 今回は画像もなしに一覧にしてしまおうと思います。使うときにパッと一覧するような実用性を考えているので、詰めてあった方がいいですよね。 webcre8がwebサイトの制作をしているとき頻繁にアクセスするサイトリストです。これらは大半、webcre8がこれまで「*役に立つ」タグをつけてブクマ管理していたものですが、他にも漏れがあったり他のタグに入っていたり、何故か毎回検索して使っていたサイトも多いので今回ひとまとめにしてついでにシェアしてみようかなって感じです★要はリンク集ですね。 これらのサイトをぐるぐる回っているうちにみるみるwebサイトが…出来てくると良いですねw 素材サイト まずはよくある素材サイト集。当然全てフリーで商用可です。webcre8は写真をバナーや商用サイトに使う事が多いので、有料素材が用意出来る場合を除き普段からクレジット不要のこ
A good as well as visually attractive website design is able to do a magic in increasing the effectiveness of a not so big online business. In terms of an awesome website design, excellent texture has its unique significance. Actually, it is now an essential element of design. Not just being a style, impressive texture nowadays performs a vital part in bringing more details to a website. By settin
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