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ブックマーク / weboook.blog22.fc2.com (7)

  • jQueryとCSSのtransitionで可視範囲に入ってからアニメーションさせる方法

    可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい

    jQueryとCSSのtransitionで可視範囲に入ってからアニメーションさせる方法
    poyosi
    poyosi 2017/02/07
  • Webデザインの配色について学ぶときに読んでおきたい14の記事

    このブログをみてお分かりのように、私は思い切った色使いがなかなかできません。どうせセンスがないしと諦めても仕方ないし、恐らくセンスがないのではなく勉強していないだけですし、言い訳はせず勉強することにしました。 ということでWebデザインの配色について学べる記事を集めてみました。 基礎的なものから並べてみましたので、順番に読んでいけば色についての知識は深まると思います。「センスがない」という言い訳をして、実は勉強していなかっただけだということに気付く人もいるかも。 色彩センスのいらない配色講座 基から分かりやすくまとめられているスライドです。サブタイトルの「色は理論的に説明できる」っていうのがなんかかっこいい。 絶対に覚えておきたいwebデザインの配色・カラー3つの基と基礎 | 秋田県webデザイナー【weblog】 基的な内容を親切に分かりやすく説明してくれていますので、これから勉強

    Webデザインの配色について学ぶときに読んでおきたい14の記事
  • IEでもWebフォントが使えることを知ったので勉強してみました

    恥ずかしながら最近までIEの旧バージョンだとWebフォントは使えないと思っていました。 以前ブログのタイトルにGoogle Web Fontsを使っていましたが、それ以降はWebフォントへの興味を失っていて、個人的に興味がそそられるような記事を見てもスルーしていました。 そんなとき「安全な@font-faceの書き方(抄訳) - Weblog - hail2u.net」という記事を見ました。 Webフォントの記述方法について書かれたもので、記事自体3年くらいまでのものですがかなり新鮮に感じました。そのなかにこんな一文が。

    IEでもWebフォントが使えることを知ったので勉強してみました
  • スペースを有効に、jQueryでスクロールすれば現れるコンテンツ

    このブログのように2カラムのレイアウトでメインコンテンツが長いと、スクロールしたときにサイドのスペースがなくなってしまいもったいないですよね。 サイドのコンテンツが終わった時点で固定されたコンテンツが現れたら無駄なくスペースを使えるのではないでしょうか。 ということで、サイドのコンテンツが終わったら固定されたコンテンツが現れるようにする方法を紹介します。 説明が下手で、イメージしにくい方もおられると思いますので、サンプルを用意しました。 イメージできましたでしょうか? HTML 現れるボックスに何を表示するかによって中身も違ってくるので、とりあえず外枠だけ載せておきます。 <div id="fixed-box"> この中に表示したいコンテンツの内容を記述します。 </div> 挿入場所はサイドのコンテンツと同じ場所にします。 私は、はてブやツイートのボタン、ページ上部までスクロールするボタ

    スペースを有効に、jQueryでスクロールすれば現れるコンテンツ
    poyosi
    poyosi 2012/06/28
    スクロールして指定の値までスクロールしたあとにコンテンツを表示するサンプル(解説あり)
  • ウェブページの高速化のために読んでおきたいサイトのまとめ

    ユーザビリティの改善や検索エンジン対策としてウェブページの読み込みスピードの高速化は非常に重要です。ということで、ページの読み込みスピード向上のために役立つサイトをまとめてみます。 ページ読込速度の重要性 次の事例にあるように、ユーザーは表示速度に敏感です。 Googleによるとページの読み込みが0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する Amazonによるとページの読み込みが0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する そして、Googleのアルゴリズムにウェブページの読み込み速度が追加されて以降、サイトの高速化への注目度は高まっています。 Google、ウェブページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表 | 海外SEO情報ブログ Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた(公式発表) | Web担当者Forum Google、検索順位にページ読込速度の考慮を開始 [詳

    ウェブページの高速化のために読んでおきたいサイトのまとめ
  • IE6〜8でCSS3セレクタ利用「Selectivizr」

    CSS3セレクタを使う上で問題となるのはやはりIEです。HTML5 & CSS3 Supportで確認すると、IE6~8はほとんど対応できていないことが分かります。 そんなIEでもCSS3セレクタを使えるようにするのがSelectivizr.jsです。詳しく紹介されているサイトがあまりなかったのでご紹介。 Selectivizrの設置方法 ここで提供されているselectivizr.jsとJavaScriptライブラリを外部ファイルで読み込むだけで、CSS3セレクタがIE6~8でも利用可能となります。コードも外部ファイルを読み込むだけですのでとてもシンプルです。 <script type="text/javascript" src="[JSライブラリ]"></script> <!--[if (gte IE 6)&(lte IE 8)]> <script type="text/javascr

    IE6〜8でCSS3セレクタ利用「Selectivizr」
  • コードの圧縮や外部ファイル化とページの読み込み速度について

    なぜ、ごちゃごちゃしてるのか?ぱっと気づくのがこの2点です。 改行やスペースがほとんど使われていない CSSJavascriptが外部化ファイル化されていない Googleとしてはソースがきれいなことよりも、読み込み速度を速くすることでユーザーのストレスを軽減したり、ファイルサイズ小さくすることでサーバーへの負荷を減らしたりすることの方が重要だと思います。 もちろんアップする前にこのような状態にしているだけで、それまではきれいに書かれているはずですが。 ということで、「コードの軽量化」と「外部ファイル化」の2点について考えてみます。 コードの軽量化について HTMLCSSJavaScriptなどのコードは、改行やスペースを使わずサイズを小さくした方が読み込みは速くなります。 これは当然ですね。 コードの見やすさよりも読み込み速度やサーバーの負担軽減を優先するなら、できるだけファイルを

    コードの圧縮や外部ファイル化とページの読み込み速度について
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