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ieと特徴に関するpoyosiのブックマーク (2)

  • [JS]これはかなりの優れもの!iOS用だけどIE7にも対応しているスライダーのスクリプト -iosSlider

    iosSlider [ad#ad-2] iosSliderの特徴 iosSliderのデモ iosSliderの使い方 iosSliderの特徴 ハードウェアアクセラレイト iOS, Android, Webkit系ブラウザ用にCSS3を使用します。 レスポンシブデザイン デスクトップ、スマートフォン、タブレットの各デバイスをサポート。 コールバック ウェブアプリとしてさまざまな用途に応えるためにコールバックを用意。 全てのモダンブラウザをサポート デスクトップ用のFirefox, Chrome, Safari, IE7+をサポート。 無限ループ スライドは両方向に無限ループさせることもできます。 オートスライディング 自動スライドにも対応、ホバーで中断します。 サポートブラウザ iosSliderがサポートするテスト済みのブラウザ一覧です。 Firefox5.0+ Chrome19.0+

    poyosi
    poyosi 2012/07/21
    iOS風スライダー!これはiPhoneサイト用良いな
  • レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い

    デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子

    レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い
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