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web制作とディスプレイに関するpoyosiのブックマーク (2)

  • Webサイト制作でつまずきがちな解像度に関わるあれこれ │ Design Spice

    アプローチ方法は違うものの、このdipと先程のデバイスピクセル比はほぼ同じ目的を持った機能です。 参考:Androidレイアウトの単位 – dpについて掘り下げる – アンテナ立てて viewport 仮想的なウインドウサイズです。 viewportがないと仮定した場合、デバイス幅320pxのiPhoneでインターネットにアクセスした時のウインドウサイズは320ピクセルとなり、通常のサイトを閲覧するには不便です。 そこで仮想的に大きいウインドウサイズとすることで、通常のサイトでもひと目で情報が見え、閲覧性や操作性を高まります。 viewportのデフォルト値は980ピクセルです。 (※iPhoneは980ピクセルで間違いないのですが全てのスマホで980ピクセルでしょうか? 情報が見つからなかったので知ってる方は教えてください) また、viewportの数値はサイト側で指定できます。 スマホ

    Webサイト制作でつまずきがちな解像度に関わるあれこれ │ Design Spice
    poyosi
    poyosi 2012/09/06
    iPhone・Android・PCサイトやアプリなどで関係のある解像度の話(ppi/dpi)
  • ウェブサイトのRetina化 | drops - onotakehiko.com

    iPhone 4からはじまり新しいiPadことiPad 3rd、そしてもはや確定的とも思われる次期MacBook ProのRetina化。現状でウェブサイトをRetina化する効率的な方法を考えると、 “Retina Images” を使うのが最適解な気がしている。 Retina画像を対応端末に表示させる場合、 imgタグによる設置 <img src="foo@2x.png" width="100" height="100" alt="bar"> background-imageによる設置方法 <style> #foo { width: 100px; height: 100px; background: url(bar.png) no-repeat; } @media only screen and (-webkit-min-device-pixel-ratio: 1.5) { #foo

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