2023年10月15日のブックマーク (1件)

  • 「見た目問題」当事者がモデルの写真展 東京 世田谷 | NHK

    まっすぐにこちらを見つめるのは「見た目問題」の当事者の1人です。 病気による脱毛や生まれた時からのあざなど、見た目に症状がある人たちをモデルにした写真展が、東京都内で開かれました。 東京・世田谷区で開かれた写真展は、外見的な症状がある人たちが直面する差別や偏見を「見た目問題」と名付け、解決に取り組むNPO法人が、化粧品メーカーとともに開いたものです。 写真のモデルになったのは、生まれた時からほおに「単純性血管腫」という赤いあざがある人のほか、肌や髪の毛など、体の色素が薄い「アルビノ」や、全身の体毛が抜ける「汎発性脱毛症」などの症状がある、いずれも「見た目問題」の当事者5人です。 こうした、見た目に症状がある人たちは、海外のデータなどから推計し全国に100万人いるとも言われています。 問題の解決に向けた取り組みを行うNPO法人は、就職などで差別を受けたり、好奇の視線を向けられたりするなど、当

    「見た目問題」当事者がモデルの写真展 東京 世田谷 | NHK
    pozzacat
    pozzacat 2023/10/15
    劣等感の原因が顔だったら? 容姿の問題は大きな道徳的ジレンマを産む多くの人がこの話題に正面から挑むことを避ける "It's difficult to face your problems if the problem is your face" 「顔が問題の場合、問題と向き合うのは難しい」