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ケータイに関するppbdk921のブックマーク (3)

  • [東京海上日動火災保険]スマホで新ビジネス創出、新しい顧客層を開拓

    スマホファーストの発想でビジネスを考えることで、新しい顧客層を開拓したのが東京海上日動火災保険だ。同社は1日単位で加入できる新しいタイプの自動車保険「ちょいのり保険」を2012年1月に投入。保険への申し込みをスマホとケータイ経由だけに限定することで、自動車を運転する直前に加入できるという、従来の常識を覆す保険商品を開発した。 ちょいのり保険は、自動車を保有しない若年層が友人や親の自動車を運転することを想定した商品である。費用も1日500円からと手軽だ。しかし、わずか500円とはいえあくまで保険商品。人確認や属性の情報は必須だ。いざ自動車を運転しようとする際、煩雑な人確認手続きが必要だと利用してもらえない。 この課題をクリアーしたのが、スマホファーストの発想だ。スマホ固有の端末IDを人確認に利用できるようにした。ちょいのり保険では、保険加入する前にスマホによる事前登録(無料)プロセスを

    [東京海上日動火災保険]スマホで新ビジネス創出、新しい顧客層を開拓
  • auに機種変更の自由は来ないのか - すまほん!!

    私がauの携帯電話を持ち始めたのは、高校1年生の春からだった。それから、5年間auの回線をずっと使い続け、今年で6年目に突入している。 cash back au 昨今のauをとりまく問題にMNP転入顧客の優遇がある。 端末代金が一括で0円。しかも、キャッシュバックという名の現金・金券がついてくる。しかし、既存の顧客(ユーザ)は、MNPで転入した顧客が一括0円で購入する端末を高値で買わなければならない。 そう、auに機種変更をする自由はないのだ。 先日発売されたばかりの夏のフラグシップモデルであるHTC Jを例に挙げよう。既存のauユーザがHTC Jに魅力を感じて買い増し(いわゆる機種変更)をしようとしたとき、HTCJ ISW13HTの定価52,920円を支払わなければいけない。 機種変更によって、毎月割が適用され、実質的な負担額は下がるが、それは2年間同一機種を使い続けることが原則だ。 し

    auに機種変更の自由は来ないのか - すまほん!!
  • 日本の携帯電話がライフログを補完する

    ライフログとは、人の行動(life)をデジタルデータとして記録(log)に残すものであり、これを分析することによって、消費者の音「インサイト」を探り出しマーケティングに活用することが可能になります。 ライフログを使用すると広告を含む情報提供を自動化することが可能となり、もしかするとマーケティングの自動化ができる時代が到来するかもしれません。しかしながら、今のところ実現に至っては下記のような進化が不可欠です。 -高度・複雑化 行動ターゲティング技術のさらなる進化(ウェブ上の行動、閲覧履歴をベースにしたより細かいターゲティング) -統合化 OpenIDなどによるサイトのネットワーク化の加速 APIによる技術マッシュアップの通常化 ライフログの利用方法には、主に(1)レコメンド、(2)共有があります。 レコメンド ログが携帯電話により24時間、いろんな確度で取れるようなった →レコメンドデータ

    日本の携帯電話がライフログを補完する
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