前回 ↓ からだいぶ間あいてしまいましたが、続編です。 hammmm.hatenablog.com 前回WebRTCのソースからビルドしたプラグインですが、前回以降修正が入って、より最新に近いソースがビルド可能になりました。それを動かすためのサンプルコードを今回作成しました。一応ちゃんとUnityでWebRTCが動きます!ぱちぱちぱち。 プラグイン本体はこちらからダウンロードしてください。(以前より更新しました) https://github.com/mhama/webrtc-dev-env/releases/tag/master_20180321_085858 プロジェクトはサンプルとして公開しました。 https://github.com/mhama/WebRtcUnityPluginSample やれること Socket.IOでの簡易なシグナリングを用いて、Unityアプリとブラウザ
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