『MultiTask Manager』というアプリをご紹介します。名前の通りタスクマネージャ系のアプリですが、タスクスイッチ(アプリの切り替え)に使うととても便利です。 本アプリは、いわゆるホームアプリで、ホームキーをタップすると起動する様になっています。 インストールしたあとにホームキーを押すとホームアプリ選択ダイアログが現れ、どのアプリをデフォルト動作させるのか選択を促されます。「常にこの操作で使用する」にして、「MultiTask Manager」を選んでください。
Hey Everyone, Want your sound to get heard by billboard artists? Meet Artist Connect, a platform where you can share your loops with Billboard producers and collaborate with top music creators worldwide! ArtistConnect Website: https://artistconnect.de Here’s how it works: Billboard producers on the hunt post "opportunities" on the ArtistConnect site, essentially requests for what they need in thei
スマートフォンが普及しはじめ、最近ではスマートフォンの画面に最適化されたサイトも多くなった。しかし、従来のケータイサイトのみのサービスも少なくないし、「使い慣れたケータイサイトをスマートフォンでも使いたい」という人もいるだろう。そんなAndroid端末ユーザーにオススメなのが「Angel Browser」というブラウザアプリだ。 Angel Browserは、人気ブラウザアプリ「Galapagos Browser」の後継アプリ。特徴は、なんといっても“多機能”な点だ。ケータイサイトの表示も、全てのサイトではないものの対応している。なお、対応OSはAndroid 2.2以上となっている。 まずは基本的な使い方を紹介! 初回起動時には、Webサイトへのリンクをタイルのように並べた“スピードダイヤル型”のページが表示される。初期状態では、Google、Yahoo!ニュース、mixiへのリンクが予
米MoboTapが提供するスマートフォン向けブラウザ「Dolphin Browser」は、現在Android版として「Dolphin Browser HD(日本語版)」と「Dolphin Browser Mini」の正式版2種類、「Dolphin for Pad V1.0 Beta」のベータ版が1種類公開されている。また、iPhone版では「Dolphin Browser」、iPad版では「Dolphin Browser HD」が公開されている。 そのダウンロード数は、Android版だけでも世界で1000万件を超えており、サードパーティー製のスマートフォン向けブラウザとしては世界最大規模。日本でも、ソフトバンクモバイルの一部製品にプリインストールされている。 Dolphin Browserのユーザーを国別に見ると、80%が米国だが、2番目に多いのは日本だという。これまで日本ではマーケティ
「なぜ自分のAndroidデバイスには最新アップデートがこないの? 」と思っているユーザーは多いだろう。最新アップデートは必須のものではないと思うが、メーカーが手持ちのデバイスをどれだけケアしてくれて、かつ鮮度という点でデバイスの価値を決定してくれるバロメーターだといえる。この点について、端末メーカーがアップデートの裏側について解説した記事が話題になっている。 全ユーザーが平等なiOSとそうでないAndroid、どこが違う? これに関する話題はApple Insiderが「Motorola, Sony Ericsson explain to customers why they won't get the new Android 4.0 for months」というエントリでうまくまとめているので、それに沿って簡単に紹介しておく。例えばiPhoneやiPadといったデバイスの場合、Appl
Androidはタダでも儲かる、Google社CEO エリック・シュミット氏投稿日:2010/10/08 更新日:2010/10/08[PR記事] 米ニュースサイトNewsweek.comは、GoogleはAndroidを無償で提供しているにもかかわらずOSの開発コストを十分にまかなえる利益をAndroid端末上に表示する広告から得ている、と同社のCEOエリック・シュミット氏が発言したと報じた。 Googleはこれまで、スマートフォン向け広告配信サービスの「AdMob」の買収や、同社がPCサイト向けに展開する「AdSense」のスマートフォン向けサービスを用意するなど、Android上での広告配信に力を入れてきた。また、AndroidはPCサイトも閲覧できるため、通常の「AdSense」も表示可能だ。このAndroid上に表示する広告によって、今、莫大な富が錬金されようとしている。 加えて
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
7インチ(1024×600)のタッチディスプレイを搭載したSamsungの「Galaxy Tab」 Dellの「Streak」やSamsungの「Galaxy Tab」など、Androidを搭載したタブレットが年末商戦に向けて続々と登場している。これを牽制するように、10月にAppleのSteve Jobs氏がAndroidタブレットに多い7型サイズについて「スマートフォンのように持ち歩くには大きすぎるし、タブレットならではのユーザーインタフェースを実現するには小さすぎる」と指摘した。それから「7型 vs 10型(正確には9.7型)」から「Androidタブレット vs iPad」が連想されるようになったのだが、これは奇妙な議論である。そもそもAndroidタブレットはAndroid携帯同様に、さまざまなタイプのハードウエアや価格帯の製品が出てきて然るべしだ。Android内にスマートフォ
KDDIがスマートフォンや携帯電話の新製品を一挙に発表した。電子ブックリーダーやタブレット型端末などの変わり種もあるが、注目は日本仕様の装備をまとったスマートフォンだ(画像クリックで拡大) KDDIは2010年10月18日、au携帯電話の新製品23機種を発表した。新たにAndroid搭載のスマートフォンを3機種追加し、auの弱点とされてきたスマートフォンのラインアップを強化する戦略を鮮明にした。先日発表した「IS03」を加えると、実に4機種ものスマートフォンを相次いで発売することになる。 特に目を引くのが、日本市場を研究して設計された国内メーカーの“和製”スマートフォンの充実ぶりだ。東芝製の「REGZA Phone IS04」とシャープ製の「IS05」では、おサイフケータイへの対応やワンセグチューナーの内蔵、赤外線通信への対応など、日本独自の仕様を盛り込んでiPhoneとの差異化を図る。I
Sony Ericssonは6月16日、シンガポールで新製品発表会を行った。マルチメディアスマートフォン「XPERIA」の最新モデルやフルタッチのウォークマンケータイ「Yendo」、そしてシンプルな3G端末「Cedar」の3機種を発表。今年第3四半期に発売する。 シンガポールで開催されたSony Ericsson新製品発表会イベント XPERIA X8を発表する同社プロダクトマーケティングトップのSteve Walker氏 XPERIAを小型化、UXP採用の「Xperia X8」 「Xperia X8」はAndroid OS 1.6を搭載したスマートフォン。同社のフラッグシップモデル「X10」と、小型端末「X10 mini」の中間程度のサイズとなっている。UI/プラットフォームはX10 miniと同じく同社開発のUXPを採用し、画面の4隅にアプリケーションへのショートカットボタンを配置。ま
2010.03.16 DEVELOPERS INTERVIEW Vol.4 "SOFTWARE" 公開 2010.03.02 DEVELOPERS INTERVIEW Vol.3 "MECHANICAL DESIGN" 公開 2010.02.22 スクリーンセーバー "Luster White"バージョン追加 2010.02.16 DEVELOPERS INTERVIEW Vol.2 "HARDWARE" 公開 2010.02.02 Xperia™ スペシャルサイトオープン 本サイトはブロードバンド推奨コンテンツです。本サイトは音が含まれています。スピーカーのボリュームをご調整の上ご覧ください。モニター画面の推奨解像度は1024×768pixel以上です。 さらに詳しい推奨環境 Xperia “WORLDWING”はNTTドコモの登録商標です。“Xperia”、“Timescape”はSo
設立1周年を迎えたOESF Open Enbedded Software Foundation(OESF)は4月21日、これまでの活動や成果、ビジョンなどの紹介を行う「Android Steps Ahead 2010/Tokyo」を開催した。キーノートトラックでは、Androidを搭載した携帯電話以外のさまざまな機器を用いることで実現されるデジタルホームについての紹介が行われたほか、近未来のリビングルームでのAndroid活用に向けたメッセージが語られたので、これをレポートしたい。 OESFのミッションとビジョン そもそもOESFはGoogleの提供するAndroidを組込機器向けに活用することを目的として2009年2月に設立された組織で、加盟企業は設立時の23社から2010年4月までの約1年で73社までに拡大している。また、その活動オフィスも日本のほか、台北(台湾)、ソウル(韓国)、上海
Flashプラットフォームに米AppleのiPhone OSを加えようと努力してきた米Adobe Systemsだが、iPhone OS 4 SDK (ベータ)のライセンス規約変更で我慢の限界に達したようだ。FlashプラットフォームのPrincipal Product Managerを務めるMike Chambers氏が、Flash CS5のiPhone OSプラットフォーム向けツールの開発打ち切りをブログで発表。今後はAndroidなど、閉ざされていないプラットフォームを積極的にサポートしていく意向を明らかにした。 Flash CS5は「Packager for iPhone」という、Flash開発者がiPhone用ネイティブアプリを構築する機能を備える。ところがiPhone OS 4向けSDKのライセンス規約では、3.3.1項でiPhoneアプリの開発がObjective-C、C、C
NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009
Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表:日本でも発売予定 英Sony Ericssonが11月3日(現地時間)、同社が初めてOSにAndroidを採用したスマートフォン「XPERIA X10」を発表した。発売は2010年第1四半期以降の予定。プレスリリースでバート・ノードバーグ社長は「日本を含む世界各国で2010年の前半にロールアウトさせる」と明言しており、日本でも発売されることが明らかになった。 XPERIA X10は、フルワイドVGA(480×854ピクセル)表示に対応した4インチのタッチパネルディスプレイ付きスマートフォン。ディスプレイは26万色表示が可能なTFT液晶だ。プロセッサーには、東芝の「T-01A」にも採用された、QualcommのSnapdragon QSD8250(1GHz)を採用する。カメラは8.1Mピクセルで、AF
NTTドコモは21日、OSにAndroidを搭載したスマートフォン「Xperia」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)を4月から発売すると発表した。ハイスペックに加え、新たなUIを採用した「新感覚エンタテインメントマシン」(山田骼搦ミ長)と位置づけられている。 Xperiaを持つ山田隆持社長 「Xperia」は、昨年11月にグローバルで発表された「Xperia X10」の国内モデル。搭載されるソフトウェアの一部に日本仕様がある以外はグローバルモデルと同じスペックで、約4.0インチ(800×480ドット)のTFT液晶を搭載するハイスペック端末だ。 新感覚のエンタテインメントマシンと銘打たれた「Xperia」 Xperiaの特徴としてあげられた3つ ドコモとしては2機種目のAndroid OS搭載端末で、搭載されるのはAndroid 1.6。3G通信では下り最大7.2Mbps
NTTドコモは21日、同社スマートフォンの新製品「Xperia」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)を発表した。発売は4月を予定。 「Xperia」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製) Xperiaは、ソニー・エリクソン初採用のAndorid OS(1.6)をベースに開発。音楽/動画/写真を感的な操作で楽しめる「Mediascape」を搭載。音楽再生中に「infinite(インフィニット)」ボタンを押すと、携帯内やWeb上に存在するアーティスト関連情報やビデオなどを検索できる。写真モードでは、ケータイ内とWebフォトサービス(Facebook、Picasa)をシームレスに表示可能。 また、使用履歴を美しく一元表示し、よく使う機能に指一本ですばやくアクセスできる「Timescape」も搭載。「infinite」ボタンを押すことで、電話/メール/SNS(mi
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