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2014年3月25日のブックマーク (3件)

  • TOEIC初心者が本番までにやるべきたった3つのこと - 書きたいときに書くところ

    TOEIC初心者の方は、勉強しようとしても何からどう始めていいかわからないといった人も多いのではないだろうか。 僕はTOEICでスコア885点を持っているが、これは英語が専攻でなく留学経験が無い人の中では比較的高い点数であるようで、しばしば他人からTOEICに関してのアドバイスを求められることがある。 最も多かった質問が「初心者で番まであまり時間がないんですけど、どうにか良い点数が取りたいんです。どうすればいいですか」と言った質問だ。 ここに僕なりの回答を載せておこうと思う。(僕自身スコアは高い方ではないけれど、それでも少しは参考になるものがあるのかなと思っている) TOEIC初心者が残り少ない番前の期間にやるべきこと、やれることは、たった3つである。 1.TOEICに慣れる 初心者といえども英語のレベルは様々で、経験者との決定的な違いはまさにTOEICに対する「慣れ」である。 番ま

    TOEIC初心者が本番までにやるべきたった3つのこと - 書きたいときに書くところ
  • 心に喝を入れられること間違いなし! 祖父から孫への “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が話題 | ロケットニュース24

    何気ない毎日を送っていると、その日が2度と戻らないことを忘れがちだ。そんな「1度しかない人生と2度とやり直せない毎日を大切に生きること」を思い出させてくれる1通の手紙がある。72歳のおじいちゃんが5人の孫に残した “人生で学んだ18の教訓が詰まった最後の手紙” が大きな話題となっているので紹介したい。おじいちゃんの言葉1つ1つを心み刻み付けて読んでほしいと思う。 ・手紙の紹介 2012年9月3日、米ニュージャージー州に在住していたアイルランド系で72歳のジェイムズ・K・フラナガンさんが、心臓発作のため帰らぬ人となった。ジェイムズさんは、同年4月8日の72歳の誕生日から5人の孫に宛てた手紙をしたため始め、手紙には彼が “人生で学んだ18の教訓” が書かれているのだ。以下が彼の手紙の内容である。 1. 自分は神様からの贈り物 自分が世界と家族にとって神様からの贈り物であることを忘れないで。

  • タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語

    よくあるような「スタートアップ」や「起業」が最初はみんなに注目されるもののそのあとは鳴かず飛ばずの状態が続き、いつの間にか消えてしまうのが大半なのに対して、たったひとりの個人で開発を始め、さらに法人化、ほとんどの会社が10年以内につぶれてしまう中で少しずつ着実に成長を続け、ついに10周年を迎えようとしているのが、国産のブラウザとしては最も大きいシェアを誇っている「Sleipnir」の開発元である「フェンリル」です。成長する中でぶつかっていくさまざま艱難辛苦を乗り越えてきたからこそ、ここまでの年月を持ちこたえ、さらに成長し続けているからには、今に至るまでにはきっといろいろなものがあるに違いないはず!ということで、秘密のベールに包まれていた「フェンリル」の社内を撮影することに成功、それだけでなくいろいろなこれまで知られることのなかった話を関係者にインタビューすることにも成功しました。 デザイン

    タブブラウザ「Sleipnir」の「フェンリル」の知られざるオフィス写真集&1人の個人から100人を超える企業に成長するまでの物語