ミニサイズの球形ロボット。マイクロファイバー製のカバーをまとい、自動的に床を転がってホコリや髪の毛などを吸着する。電源は単三形アルカリ乾電池3本で、スイッチを入れると15分間、部屋の中を転がりながら掃除してくれる。高さが14センチ以上あれば隙間にも入り込むという。カバーに不着したゴミは専用ブラシで除去できるほか、カバーを外して水洗いすることも可能だ。
ミニサイズの球形ロボット。マイクロファイバー製のカバーをまとい、自動的に床を転がってホコリや髪の毛などを吸着する。電源は単三形アルカリ乾電池3本で、スイッチを入れると15分間、部屋の中を転がりながら掃除してくれる。高さが14センチ以上あれば隙間にも入り込むという。カバーに不着したゴミは専用ブラシで除去できるほか、カバーを外して水洗いすることも可能だ。
NTTドコモは7月29日、12月からサービスを開始する予定の高速通信サービス「LTE」のサービスブランド名を「Xi」(クロッシィ)に決めたと発表した。 LTE(Long Term Evolution)は3G(第3世代移動体通信)に続く高速通信サービスで、「3.9G」などとも呼ばれる。 NTTドコモはサービス開始当初、現行3G「FOMA」の約10倍となる下り最大75Mbpsでスタート(一部主要屋内のみ。その他エリアは最大37.5Mbps)。まず東名阪地域を対象に、その後県庁所在地クラスの都市などに拡大していく。端末や料金体系などは今後明らかにする。 ドコモによると、Xi(クロッシィ)の「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を、「i」は「イノベーション」や「わたし」を意味しているという。「さまざまな人、物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こしていくことを表現」
本のページを開いたまま別の作業を行おうとすると、ずっと手で押さえていなくてはならず、なにかと大変。クリップ型からスタンド型、さらにちょっと変わった方法まで、本のページを開いたまま固定できる便利グッズを紹介しよう。 近ごろ話題のiPadやKindleなどの電子書籍の特徴の1つに、手を離してもページが閉じてしまわない、というのがある。リアルな本だと手を離した途端ページがぱたんと閉じてしまうのが常だが、電子書籍の場合、端末に触れない限りは表示内容が書き換わることがないので、本を参照しながら別の作業をするのも簡単だ。紙の本にはない隠れたメリットだと言えるだろう。 もっとも紙の本であっても、さまざまなグッズを使うことでページを開いたままの状態をキープすることは可能だ。今回は本連載でこれまでに紹介してきた、本のページを開いたまま固定できる便利グッズの総まとめをお届けしよう。 本の両側から挟む、おもりつ
冊子の中綴じ製本というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製本をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。
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