2016年3月12日のブックマーク (4件)

  • R-1ぐらんぷり2016の感想と俺ベスト - カイ士伝

    安定のR-1ぐらんぷり感想がさっそく上がってきたのでこちらもオマージュエントリー。毎回のことですがお笑いのツボは人によって異なるものであり、正しい正しくないではなく俺はこう思った、ということで。 R-1ぐらんぷり2016の感想と俺ベスト|しんぷるハック http://simplehack.net/owarai/r-1-grand-prix-2016/ 準決勝の感想はこちらをどうぞ。 R-1ぐらんぷり2016準決勝行ってきた – カイ士伝 https://bloggingfrom.tv/wp/2016/02/27/14742 はじめに 準決勝ではトップクラスに沸いていたサンシャイン池崎とルシファー吉岡がまさかの準決勝敗退。だけどまあこれは敗者復活で来るだろうという安心感あったけど予想通りだった。もう1人の敗者復活出場はマツモトクラブ。正直準決勝のネタはイマイチだったんだけど選ばれる3組として

    pppantsu
    pppantsu 2016/03/12
  • 「R-1ぐらんぷり2016」(2016年3月6日) - 白昼夢の視聴覚室

    【Aブロック】 エハラマサヒロ 「めっちゃアツすぎてめっちゃ陶しい音楽プロデューサー」。エハラが得意とするウザい人間の形態模写と『ドラえもんのうた』の歌詞の内容を取り入れた音ネタの二重構造によるコント。いちいち「ハーブやろ!」とアウトローなワードが出てくるところや、「空を自由に飛びたいな~」のくだりから「はい、タケコプター!」への流れは当に笑えた。ただ、全体を通してみると、形態模写を見せたいのか、音ネタがやりたいのか、やや不明瞭。正直、軸が定まっていないように見えた。音楽とコントを融合したネタで知られるピン芸人・福田哲平のように歌詞の内容とがっぷり四つに組み合っていたら、もうちょっと良い印象が残ったのでは。 小島よしお 「よしお三兄弟」。二体の小島よしお人形を引き連れて、三人の小島よしおによるショートコントからの「そんなの関係ねぇ!」。二体の人形を引き連れていることを存分に利用したシン

    「R-1ぐらんぷり2016」(2016年3月6日) - 白昼夢の視聴覚室
    pppantsu
    pppantsu 2016/03/12
    全体に同感できる感想。
  • 何が面白いのか分からない? 『R-1』王者・ハリウッドザコシショウの“正体”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ついに『R-1ぐらんぷり2016』(フジテレビ)で優勝を果たしたハリウッドザコシショウ。 会場も審査員たちも大爆笑で圧勝だったが、「何が面白いのか分からない」という感想も多い。一体ザコシショウとは何者なのだろうか。 芸歴24年の42歳。これまでアナーキーな芸風で芸人に愛されるタイプの芸人だった。それ故に、ライブなどでは絶大な支持を集めていたが「テレビ的」ではないと言われ続けてきた。 もともとは吉興業所属で、同期にはケンドーコバヤシや陣内智則、中川家らがいる。 特にケンドーコバヤシとは合同ライブなどを一緒に行っていた“盟友”といっていい間柄。 番組のアンケートなどで「ライバルは?」と聞かれると、ケンドーコバヤシは決まって「ハリウッドザコシショウ」と答えているという。 ケンドーコバヤシもザコシショウ同様、男受けするタイプの芸人だった。 だが、2006年頃から『アメトーーク!』(テレビ朝日)な

    何が面白いのか分からない? 『R-1』王者・ハリウッドザコシショウの“正体”(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    pppantsu
    pppantsu 2016/03/12
  • お探しのページはみつかりません - グノシー

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    pppantsu 2016/03/12
    最近のお笑いのトレンドは謂わば「無意味の笑い」だからな。とにかく明るい安村やトレンディエンジェルが象徴的。ネタの文脈に意味は乏しく、とにかくポップな笑い。全くトレンド通りの結果がでたという事。