2025年1月31日のブックマーク (3件)

  • 選択的夫婦別姓が認められるまで事実婚を選択。「姓を変えたくない」はわがままじゃない - りっすん by イーアイデム

    「選択的夫婦別姓が認められるまでは」という条件付きで、2024年に「姓を変えないための事実婚」を選択した貝津美里さん。 仕事でもプライベートでも「自分の姓」に愛着があり、結婚を機に姓を変えることに抵抗を感じる人は少なくないのではないでしょうか。 今回は貝津さんに、結論に至るまでの葛藤やパートナーとの話し合いの過程をつづっていただきました。 結婚を意識して初めて「姓への愛着」に気がついた “あれ?私、姓を変えたくないかも......” という気持ちに気づいたのは「この人と結婚がしたい」と意思が固まった後のことだった。 そもそもなぜ結婚をしたいと思ったのか。それは3年ほどお付き合いをしていたパートナーの存在が「彼氏」から「一緒に生きていきたい家族」へと少しずつ変化し、今の私たちにとっては「夫婦」という関係性が一番しっくりくると思ったからだ。 お互いの生き方や夢を応援し合えたこと、どんなに価値観

    選択的夫婦別姓が認められるまで事実婚を選択。「姓を変えたくない」はわがままじゃない - りっすん by イーアイデム
    ppppchan
    ppppchan 2025/01/31
    結婚してしまうと両者の稼ぎは共有財産になるので、事実婚を選択してくれた方が高収入の男性はお得になることが多い。内縁の妻って民法上圧倒的に不利よ
  • 既に女が子供産まないのフェーズを通り越してるよ

    かなりいい大学を出て、収入もいいけど結婚とか微塵もする気起きないわ 大学の友人もほとんど結婚してないし交際もしてない ただでさえ仕事が忙しいのに女の機嫌なんて取ってらんないし やりたきゃ風俗でいいし、なんなら別にやりたくもないし まじで女が股開いてりゃいい時代はとっくに終わってるんだよね 【追記】 女に興味ないならミソジニー拗らせるなよって言うけど、ゴミな女が選んでる側ぶってることがまずムカつくんだよ 更に女なんてほっといたら子供産むわけないので 男がアプローチして、男がと子どもを一生養う決心をしてプロポーズしないと子供なんてできないんだよ それを馬鹿みたいに女を優遇すれば子供が増えると勘違いして男を蔑ろにするゴミ政府で金だけ取ってくのがまじで憎い 【更に追記】 生物学上コストが高いほうが選ぶのが当たり前って言うけどいつまで動物のつもりなんだ? 現代日では明らかに男のがコストが高いんだ

    既に女が子供産まないのフェーズを通り越してるよ
    ppppchan
    ppppchan 2025/01/31
    女を子供産むマシーンとみなすくらいなら、別に子供産む必要はないんでないの?と思う。
  • 少子化は「産まない女」ではなく「選ばれない男」が多すぎ問題

    出生数70万人割れでその半分が女性だとして生まれる子供の数が少ないとか女に産ませろ言ってる人らグロい。愚かすぎる。 少子化は「産まない女が多すぎ」問題ではなく「選ばれない男が多すぎ」問題だからだ。 こんな男と生活を共にして妊娠出産という巨大な身体&人生リスクを負いたくないと女性が思うような男性が多すぎるからだ。 田舎が高齢化し衰退していくのと同じ。日経済とも相似。 昔は上手くやれてた日スゴイのまま時代遅れで思考停止し、変化の努力をせず周辺国より衰退している。 「女のわがまま」ではない。「老化した思考停止」由来の「男の甘ったれ」が原因なのだ。 もう先進国の人口はそういらない。なぜなら経済環境負荷が高いので。 だから能的に先進国の女は子どもを産みたがらないし、何らかの点で優れた男性の遺伝子しか求めない。 そして「優れた」の基準は「カネもうけ」より「共同生活における人間性」にシフトしている

    少子化は「産まない女」ではなく「選ばれない男」が多すぎ問題
    ppppchan
    ppppchan 2025/01/31
    「選ばれない男」の対になるのは「選り好みする女」ですよ