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2020年8月13日のブックマーク (3件)

  • 糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ

    ※2020.8.13 1部加筆修正しております。 生活習慣病のひとつ、糖尿病。 文字通り、尿の中に糖が出る病気です。 では、ここで問題です。 尿の中に糖が出たら なにが問題なんでしょうか? ほとんどの人がこの病気を知っているはずですが、理解している人は少ないように思います。上記の質問に答えられる人も、きっと多くはないでしょう。 というわけで、今日は糖尿病の話。 一般の人が思い浮かべる糖尿病の重症例って、太っていて汗っかきでインスリンの注射が手放せないって感じでしょうか…? そういう人はここから先を読むと、びっくりするかもしれません。 残念ながら、上記の例は中等度。 ここからちょっとグロテスクな表現が出てくるので、苦手な人は気をつけてください。 わたしが病棟でみてきた重症例は ・網膜がやられて失明寸前 ・腎臓がやられて人工透析中 ・手足がやられて壊死、そして切断という人たちです。 見事この3

    糖尿病の怖さは、尿の中に糖が出ることではありません|ナースあさみ
    pppptan
    pppptan 2020/08/13
    身内にヤバそうな人がいるのでブクマ
  • この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴

    クラスに1人は「ひまわり学級」の子がいた。いつも教室の後ろの掃除用具入れに上って犬の鳴きまねをしたり、机の上に立って踊ったりしていた。班対抗百ます計算レースでも、その子が入っている班はいつもビリだった。宿泊研修の沢登りでは、その子を含めた私の班は、目標時間から1時間遅れてゴールした。水が怖いと泣き喚く彼女を必死でなだめるが、ただ足をジタバタさせるばかり。周りに頼れる人は誰もおらず、私もパニックになったのを覚えている。しかし、彼女の気持ちを想像すると決して酷いことは言えなかった。彼女について何も説明はなかったが、ただ彼女が自分の意思でそれをしているのでは無いことは見て明らかだったからだ。もし私があの子だったら、酷いこと言われたら、きっと「なんで?」って思うだろうな。さみしいだろうな。ただその意識だけは持ち続けていたように思う。 https://www.mext.go.jp/a_menu/sh

    この割れ切った世界の片隅で|山邊鈴
    pppptan
    pppptan 2020/08/13
    公立小中の玉石混淆ぶりはすごかった。今思い出しても腹立つようなことも多いけどあれはあれで必要な経験だったと思う
  • 妻が鬱気味

    コロナ、夏の暑さ、その他色々が重なってが塞ぎ込んでいる。みたいな感じでどうしたらいいのか分からないので、こちらの気持ちを整理するためにも初めてだが、書いてみる。 ーーーーーーーーーー スペック 私 東京の会社勤め、テレワークは業務内容的に難しい 現在7時半に家を出て、18時半に帰宅する生活をしている 31歳 現在育休旅行好き、甘いもの好き、暑いの大嫌い 30歳 現在子どもと三人で東京に暮らしている 家事、育児は基的に半々だが、事や離乳の準備は、その片付けは私という形になっている。 もちろんどちらかが出来ない時は代わりにやる。 ーーーーーーーーーー 昨年末に長男を授かった。 の出産直前に義祖母が亡くなり、が精神的に不安定な中での出産だった。 義母は出産前からこちらに来て、色々とお手伝いをしてもらえるはずだったが、上記のゴタゴタもあり、しばらくは来ることができず、代わり

    妻が鬱気味
    pppptan
    pppptan 2020/08/13
    食欲のなさが心配…つわりの可能性ない?