日増しに暖かくなり、早春の息吹を感じる今日この頃。 お元気でお過ごしですか。 さて、早速本題へと移らせていただきますね。 先日、洗濯物を取り入れていた私は、ふと、あることに気付きました。 「あれ、パンツの数が少ない」と。 そうです。明らかにパンツの数が減っているのです。 パンツを捨てた記憶もないのに、パンツの数が5枚減っているのです。 そこで私は思いました。 もしかして、私はパンツを盗まれたのではないかと。 私が住んでいるのは1階。 パンツを盗む環境としては、これ以上ない好立地です。 そうそう、あなたは3枚1,000円の綿のパンツには目もくれず、1枚1,000円超えのレースのパンツのみを選別して盗みましたね。 どうやら、あなたは物の良し悪しを見極められる選別眼をお持ちのようです。 あなたが盗んだパンツは、いわゆる私の勝負パンツでした。 私は喪女をこじらせているので勝負する機会はあまりないで