【電子タバコ】コスパ最強！まずは節煙のためにFLEVOを買いました！ - 年収300万SEの備忘録
FLEVOという、電子タバコを買いました。 前にも買ったことあるけど 電子タバコは、前にも買ったことがあったんですが、断念しっちゃたんですよね。 というのも、VAPEっていう電子タバコを買ったんですが、液漏れをしてしまい、本体も液体ケースもびちゃびちゃ。 それに比べて、タバコは火を付けたら吸えて楽。 そのとき、思ったんです。 あ、不器用な僕には向いていないのかなって。 むっちゃ簡単な電子タバコ それから、１年ぐらい経って、たまたまネットの広告で見つけたのが、このFLEVO。 吸うところにあるのを、クルクルっと交換するだけで、充電も交換もできてしまいます。 それにメンソール味とタバコ味があるぐらいで、このシンプルさもGOOD！ コスパ最強 1,058円っていう安さ。 なんとなく、買ってみようってのはありじゃないかな。 そういう僕もその一人でした。 実際に使ってみて うん、これタバコの代わりに
【映画感想】ボーン・アイデンティティー - 年収300万SEの備忘録
あらすじ 銃で撃たれて負傷した男がマルセイユ沖で漁船に救助された。男は記憶を失っており、手がかりは皮膚の下に埋め込まれていたスイス・チューリッヒの銀行口座を示すマイクロカプセルのみ。男はスイスへ向かう。 CIAの『トレッド・ストーン（踏み石）計画』による工作員が、某国の政治家ウォンボシの暗殺に失敗し、連絡が途絶えた。ウォンボシがマスコミにCIAの暴露本を発表すると発言したことで、CIAは証拠隠滅に動きだした。 記憶喪失の男はスイスへ到着したが、夜の町で警官二人から職務質問を受ける。男は自分でも気付かないうちにドイツ語で受け答えし、警棒を突きつけた警官たちを反射的に叩きのめしてしまい、そのまま逃走する。その後、マイクロカプセルが示した銀行の貸し金庫を引き出すが、その中身は、パリ在住の「ジェイソン・ボーン」という名前が記されたアメリカ合衆国パスポートをはじめとして、彼の写真が貼り付けられた多数
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