Feb.21,2018 チャールズ・M・シュルツは, 1922年アメリカ生まれの漫画家です 1950年にスヌーピーで知られる 『ピーナッツ』を書き始めました 小さい頃から絵の才能に恵まれ, 内気な少年でした ですが,勉強も良くできたため, 小学校時代に2学年飛び級しました この頃,年上で体格も大きいクラスメイトに 仲間はずれにされた経験から, 将来のチャーリー・ブラウンの誕生に繋がった と言われます とりわけスヌーピーのキャラクターは 世界中で変わらず愛され続けています アメリカン・コミックでは とても珍しいと思いますが, 人間の弱さを主人公チャーリー・ブラウンと スヌーピーのやりとりを通し, 友情という純な愛情で淡々と描き続けたあの安定感が, 世界中の人々の心の琴線に触れてきたのでしょう 本日はこの, シュルツがスヌーピーに語らせた 名言をいくつかご紹介したいと思います チャールズ・M