生主 視聴者「すごく可愛いね!」 生主「そんなことないよぅ」 Vtuber 視聴者「すごく可愛いね!」 Vtuber「だよね!!!」 これ新鮮 服を褒めてる感じ
26歳の誕生日が来月に迫っていることに気がついて、だからようやく結論が出たんだけど、残念ながら生きていくのがもうそろそろ無理になりそうです。 もうね無理。本当に無理。 なにが無理って、まず心がもう限界になってきていて、とにかく気分の上下が無茶苦茶になっちゃっているところです。 月曜日に「今週からは仕事バリバリやって、オフもがんばって充実させるぞ〜」と思うんだけど、仕事が遅くなって23時に家についたりしたら「すべてうまくいかなかった。いつもそうだ、私は何をやってもだめ」となります。 これは大体水曜日まで続いて、「もう死ぬか?ここまで充分がんばったし、生きるための取っ掛かりもない。仕事も不満があるし、なにより誰にも愛されていない」となって、不意に木曜日辺りで「過去は全部忘れて、今の私を充実させないと!」と思い直してまた3日後くらいに落ち込みます。 えらい荒波メンタルです。 このことのなにが無理
自分はパソコンの上にティッシュが常にあって、詳しい用途は個人特定とか困るのでふせさせていただきますが、定期的に使うんですね。 一応、朝は時間があれば、夜は会社から帰ってきてからと寝る前に使うので結構な頻度で使うので、ティッシュがないと困るんです。 でね、詳しい説明は控えさせていただくのですが、使う瞬間になると大体は動けない状況になるんですよね。 その時にもしテイッシュが切れていたら代替品を探さないと動くこともままならないのですが、その時に代替品にしたもののレビューを掲載します。 コンビニのおしぼり(ウェットティッシュ)一見すごく使いやすいようにみえるコンビニのおしぼりですが、これの難点は片手が汚れて使えない状況で袋から取り出すのはかなり厳しいという事。 あと、これ以上の説明は言えないのですが、拭き方を間違えると、汚れを伸ばしてしまう事があるのもよくないです。 代替品には成りかねるが、ないよ
平成最後の戌年の夏なので、夏休みの自由研究として今までゲームで出会った犬のレビューをまとめました。 「犬が出てくるゲームのレビュー」では無く「ゲームに出てくる犬のレビュー」です。 モブの犬からメインの犬まで、とりあえず手元にあるゲームを思い出しながら犬の感想を書いています。ゲーム自体のネタバレに関しては配慮していません。(ごめんやで) 他にも思い出したら追記していきます。あと犬が出てくるゲームあればぜひ教えてください。 ※追記 Fullバージョンをまとめたので初めての方はコチラ↓をどうぞ🐾 matsumurako.hatenadiary.jp 【評価項目】 会いやすさ…犬とすぐ会えるかどうか もふみ…犬とのふれあい度 コスパ…犬目当てでゲームをプレイした場合に得られる犬満足度 ■UNDERTALE ■ウィッチャー3 ■A3! ■大神 ■逆転裁判シリーズ ■ゴーストトリック ■サイレントヒ
前置きを書くとすごく長くなりそうなので割愛 無意識だと思うが、委員長は極度の愛され体質を持っている これは訓練すれば再現可能だと思う 配信者だけじゃなく、創作家にも再現してもらいたい 委員長を例えるなら「イキり小動物」だ 基本的にクソザコである 学力が残念だったり、常に事故を起こすドジキャラだが 所詮男は女より優位に立ちたいので、クソザコな女は嫌いではない (ただしただのアホだと嫌われる、コミュニケーションが取れない存在だと思われてしまう) しかし自分がクソザコであることを半分は認めない 悔しがり、「○○くらい分かりますよ。バカにしないでくれますか?」とナチュラルに言えると良い この際震え声だとなお良い 居丈高になろうとするほどガキっぽくなるところがポイントだ 男、というか人間はそんな存在を弄りたくなる 猫に猫じゃらしを振るようなものだ そのような「いじられる」状態を、適度に反論しつつ適度
●ハンドソープは洗面所に置くもの →キッチンにも置いたら色々便利。洗剤で手を洗わなくていい。 ●詰め替え用洗剤は詰め替えて使うもの →詰め替え用のボトルに今まで使ってたキャップを装着するだけで使える。ちょっとデカい。 ●ハンカチはタンスにしまっておくもの →絶対忘れるから玄関に箱置いてその中にしまってる。マスクやティッシュも同様。 他にも絶対色々あるよね?知りたい
例えば今出版されてる漫画を全部見ることはできない アニメを網羅することもできない 何となく寂しさがある
おっさんがやっているバーチャルユーチューバーみたいな感じなの? 本当に面白い人がいないと思うんだけど。どうなの?
少し前に、リアルタイム放映時に途中で離れていた、あるアニメの視聴を再開した。 あまりにネット上の叩きが凄まじく、見る気力が年単位でなくなってしまっていたのだ。 そうして再開してみて、やっぱり自分はこのアニメが好きだと思った。 しかし叩かれるポイントも多分に理解できるので、手放しで新規視聴勧誘は躊躇われる。無理に勧めてもお互い傷つくだけである。そういうアニメである。 最近、そんな前評判を聞いた上で、狭い門戸をクリアしてきてくれた新規視聴者が現れた。とても嬉しい。 嬉しいが、その人に事あるごとに「このアニメクソだぞ」「いずれクソになるよ」そんな言葉を流す人がいるのがどうももどかしい。好きなアニメが貶されて悔しいという感情はリアルタイム時にも散々味わったし、世間的に受け入れられないのはよく理解したのであまり気にしていない。気にしていてはやっていられない。 しかし、見ると決めて見ている古いアニメに
逆に回転寿司っていつ行けばいいんだ? 解凍しましたって言わんばかりの味のうえに、子供がわめいてうるさいじゃん 久しぶりに会った友達に誘われて行ったけど二度と行かないと思った・・
連載:元ベテラン店員が教える「そこんとこ」 キャリアショップも家電量販店も併売店も経験した元ケータイショップ店員の迎悟氏が、元店員ならではのノウハウやエピソードをお届けする。 過去記事一覧 多くのケータイショップで、花形として目立つ位置に据えられるiPhone。実際に利用ユーザーも多いことから、「iPhoneは売れて当然」と感じている方も多いのではないでしょうか。 しかし、販売店の内側にいるとまるで世界が変わります。iPhoneは「売らないとヤバい」代物なのです。 にわかには信じ難い話かもしれませんが、筆者も長らく携帯電話の販売に関わってきた中で、iPhoneの販売台数を必死に追いかけたことが何度もあります。 今回は、ケータイショップに課せられたiPhoneの「販売ノルマ」の実態をお話しします。 iPhoneが何もせずとも売れるのは昔の話 冒頭にも書いたように、国内市場でiPhoneはスマ
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが先日、100円ショップでこんなものを購入してしまいました。 「ドッキリ!赤ちゃん」というオモチャです 膨大な商品が陳列されている100円ショップの店内を歩いていたところ、突然視界の端に『全裸の赤ちゃん』が写ったような気がし、「いや、そんなわけないか…」と思ってよく見てみると、そこには全裸の赤ちゃんがパッツパツに梱包されていたのです。 けがれを知らないその瞳はキラキラと輝いており、気付けば僕は商品説明などを一切読まずにこの商品を購入していました。 そして帰宅後、僕はさっそく商品を開封し、窮屈そうなパッケージから赤ちゃんを解放してあげることに。 パッケージから取り出してみると、赤ちゃんも心なしか嬉しそうな顔をしている気がしました。 ……そしてこれは余談なのですが、ふと空のパッケージを見ると、赤ちゃんの抜け殻みたいになっていて思わず悲鳴を上げてしまいました
アフィリエイト目的ならともかくそういう仕組みを持っていないブログやSNSでもそういう人をよく見掛ける。 各出版社が専用のページを作ってくれてることがほとんどなんだからそこに張るのが正当な方法じゃない? まああんま細かいこと言うのもアレだし,Amazonへのリンクが間違ってる訳でもないけども……。 追記(2018-09-03T02:55+09:00)アフィリエイトの場合は表紙の利用に関して正式な許諾が出てるんだよ。 そうでないならば引用のための条件が揃っていてかつ出版社から何故かBANされる可能性も加味して表紙載せたりせなあかん。 b:id:Palantir様,http://b.hatena.ne.jp/entry/370324138/comment/Palantirにて。 これは知らなかった。なるほど,確かに書籍の表紙って著作物だよね。 ところで書籍の題名でGoogle検索するとその表紙が
niconicoのRPGアツマールで公開されたフリーゲーム、「ぶきあつめ ~なんでも武器になるRPG~」がシンプルなタイトルに反して内容が狂いに狂っているとさまざまなジャンルのゲームファンから注目を集めています。「なんでもといったな? でもこれは無理だろ」と思ってゲームを始めると、その“なんでも”ぶりに土下座して許しを請うことになります。看板に偽りなし……。 一見普通のRPGですが……? ストーリーは、武器屋の主人公が世界のどこかに存在するという最強の武器「ツヨスギテ=クサハエル・ソード」を探すたびに出るという大変シンプルなもの。しかし、ゲーム開始と同時に、このゲームの狂気が一端をのぞかせます。 スライムに囲まれてしまった主人公「うぇ子」は、「何でも武器にして戦う……それが真の武器商人だ!!」という亡き父の言葉を思い出し、取りあえず周辺にあるものを武器にして戦います。まずは道端に落ちている
2018年夏のコミックマーケット(C94)で、同人誌頒布の取引に電子決済を採用したサークル「湊町メディアシステム」がTwitterで注目を集めました。クレジットカードや電子マネー、QR決済と、幅広い決済方法をカバー。パッと思いつくものなら全て使えると言っても過言ではないほどでした。 同サークルは2006年の発足以来、主にクレジットカードの研究をしています。それだけに、イベントではVISA、MasterCard、JCB、AMEX、DINERS、DISCOVERでの決済に対応。電子マネーは交通系のほか、楽天Edyとnanaco、iDとQUICPayに対応。QR決済もPixiv PayやSma-sh pay、楽天ペイなどに対応しており、同人誌サークルとしては過剰とも思える充実ぶりです。 「薄いカードの薄い本」シリーズなど、主にクレジットカードにまつわる研究本を頒布しています この方針はどのように
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