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ブックマーク / suumo.jp (3)

  • 読み方は「ていね」で合ってます。札幌市手稲区出身者による、このよき街のたのしみ方|文・つちやりさ - SUUMOタウン

    著: つちやりさ新千歳空港で飛行機を降りて電車に乗り、トンネルを抜けると、車窓から山が見えてきます。「帰ってきたな」と、心が落ち着く瞬間です。 わたしは、北海道札幌市、手稲と書いて「ていね」と読む山の麓にある街で、小学生から高校生までの間を過ごしました。その当時は、地元である手稲になんの思い入れもありませんでした。でも、大学入学と同時に上京し、その後ときどき帰省するようになってから、地元で受けていた恩恵にようやく気付き、少しずつ、愛着まで抱くようになっていきました。手稲は平凡な住宅街ですが、山や海も近く、札幌の中心街へのアクセスも良く、ほどよい立地にある街です。わたしは、手稲のたのしみ方を、帰省するたびに再発見していくことになりました。今日は、わたしの地元のたのしみ方を、いくつか紹介してみたいと思います。 海にも山にも。なにかとアクセスの良い手稲前田森林公園まず絶対に外せないのが、家から車

    読み方は「ていね」で合ってます。札幌市手稲区出身者による、このよき街のたのしみ方|文・つちやりさ - SUUMOタウン
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    pptppc2 2024/02/15
    このまま君を連れ行くよ手稲手稲手稲に
  • ミクシィで出会った犬と秋田が、僕の漫画家人生を変えた。(文・みずしな孝之) - SUUMOタウン

    著者:  みずしな孝之 秋田に縁がなかった僕が「いとしのムーコ」を描いたわけ 秋田に縁のない人生でした。 東京生まれ東京育ちで、親は長野出身。親戚がいるわけでもなく、修学旅行は奈良京都、好きな球団は横浜大洋。「北国へ旅行に行こうか」と思うことはあっても、一気に北海道まで飛んでしまう感じで。東北には興味はあっても、訪れる機会はほぼなかった秋田県。 なのに、みずしな孝之がなぜゆえ秋田を舞台とした漫画「いとしのムーコ」を描くことになったのか。それはもう、うちのアシスタントのフジイのおかげです。 2010年ころ、秋田県・大曲出身のフジイからこんな情報を聞きました。「知り合いに、秋田の山奥のガラス工房でガラス吹き職人をやっている人がいる」「そこで飼っている犬がむちゃくちゃ可愛くて、ミクシィもやってる」と。 「えっ! 犬がミクシィ!?」「なにそれ! 器用! おもしろい!」と、早速興味津々だったのですが

    ミクシィで出会った犬と秋田が、僕の漫画家人生を変えた。(文・みずしな孝之) - SUUMOタウン
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    pptppc2 2021/02/02
    本人(本犬?)の実物を見ると、ムーコかなり再現度高いな。
  • 仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 丸大輔 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第2回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『ストライクウィッチーズ』の原作や、『武装神姫』『ガールズ&パンツァー』『アリス・ギア・アイギス』のキャラクターデザインなどで知られるイラストレーターの島田フミカネさんです。 岡山県出身の島田さんは、地元で会社員として働きながら、イラストレーターとしての活動もスタートしました。20代半ばで職場を退職し、1年半ほど東京と岡山の二拠点生活を送りましたが、その後、帰郷。現在も地元・岡山を拠点に活動を続けています。 少女とメカ、両方の魅力

    仕事は「岡山」、息抜きは「東京」──イラストレーター島田フミカネ【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
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    pptppc2 2020/02/27
    「(メカ少女)というよくこんなにもニッチなジャンル一本でやってこれたなと自分でも思います」ブームが来たのも大きいけど、このジャンルはこの人!ってすぐ思い浮かぶ仕事人になれると業界では強いよねやっぱり。
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