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演出に関するppummuのブックマーク (4)

  • 『宇宙よりも遠い場所』5話の演出について - Paradism

    南極へ旅立つマリの話から一転、めぐみの心情を多分に含んだ話へとシームレスに変遷する物語とフィルムの構成。すっと上手が入れ替わり、話の主体がマリからめぐみへと変化していたことをカット単位で寡黙に伝えてくれる巧さに心がざわつきました。二人の関係と向き合うことを強要するような横の構図がもたらす印象はとても強烈で、対立的。なによりゲーム機のコードをわざと引っかけたことや前話のCパート、遡れば意味深だったこれまでの彼女への映し方なども含め、今回の話はそうして彼女が溜め込んでいたものを直接的に映すことへ余り躊躇 (ためら) いがありませんでした。 淀みを含んだ感情。それを覆う壁。押し流すことが出来ない心の弱さ。フレーム内フレームで閉ざされた空間にめぐみを映したのも意図的で、マリとの距離感を感じさせる上、そこから想起されるものはやはり作の代名詞とも呼べるあの水たまりのカットに他なりません。それは普段の

    『宇宙よりも遠い場所』5話の演出について - Paradism
  • ももクロへの違和感というか

    今日は久しぶりに感情を動かされました ももクロの有安杏果卒業の件 私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある 当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出 「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました それであんまり追いかけなくなっちゃったんです 最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが 歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません スタ

    ももクロへの違和感というか
  • そごうのマネキンがまるで無重力状態 担当者「逆転の発想だったんです」

    横浜のそごうの紳士服売場のマネキンがなんか、、なんというか、もう荒ぶってた。ジョジョの重力逆転のスタンド攻撃でも受けてんのかここは。 pic.twitter.com/TXBInlCIpJ — f (@f_reia) 2017年5月30日

    そごうのマネキンがまるで無重力状態 担当者「逆転の発想だったんです」
  • 用語だけでは解りにくかったので、アニメの撮影処理を実際の使用例を見せつつまとめてみた(GIFあり) - うさペンの館

    用語だけでは解りにくかったので、アニメの撮影処理を実際の使用例を見せつつまとめてみた(GIFあり) アニメの撮影とは 現在のデジタルアニメでは、被写体をカメラで撮影するという、来の意味での「撮影」はない。しかし、セルアニメ同様に、動画と背景を合成してひとつの映像データにする工程が撮影と呼ばれている。 撮影監督 - Wikipedia goo.gl 定義的にはこうだそうです。 また映像作品においてそれは単なる物理的に『動く』『追加』するということではない。キャラクターの持っている感情や印象を強めたり、物語を動かすものでもあります。 今回はその辺りを意識しながら、2016年度の夏・秋に放映されたアニメ作品を中心に、 用語だけでは解りにくい部分があるので実際の使用例をみせつつまとめてみた。 業界にたずさわっている人間ではないことを考慮しご閲覧ください。 FIX(フィックス) カメラの動きがなく

    用語だけでは解りにくかったので、アニメの撮影処理を実際の使用例を見せつつまとめてみた(GIFあり) - うさペンの館
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