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webライターに関するppummuのブックマーク (3)

  • 私たちにとって、あの頃の椎名林檎とはなんだったのか。|SUISUI

    椎名裕美子と聞いてすぐに誰かわかる・百道浜と室見川というだけで空港が頭に浮かぶ・「そば・うどん・スパゲッティ麺」と言われたら「もっとはやいものぐー」・虐待と聞けばグリコゲン・御起立と聞けばジャポン・ともさかりえと聞けば少女ロボット・カラオケで「東京は愛せど」と書いてあるのに意志を持って「アイシャドー」と歌う・筆文字を見ればリンスポ・注射器型のボールペンを大切に保管し・完全に風雲ディストーションに入っていた「あなた」……つまり「私たち」にこそ読んでほしい答えについてです。 椎名林檎は98年にデビューした。 中学校の教室で友達が口ずさんでいた歌があまりにも気になり、それなに?と聞いた曲が「歌舞伎町の女王」だった。そこから伝説のファーストアルバム「無罪モラトリアム」との出会いまでは一瞬だった。かさぶたがどんどん剥がれていき、こんなに剥がれてもなお骨にたどりつく事はないのか!と戦慄に殴られつづける

    私たちにとって、あの頃の椎名林檎とはなんだったのか。|SUISUI
    ppummu
    ppummu 2017/08/21
    まるまるまるまる飲み込んでホールで全部皮膚や体毛や爪のフチまで受け入れてるのかな、皮肉でなく。思想で見方が濁る僕はアカンなとチラリと思た。
  • DVDBOXは10万超え!? 伝説と化した玩具アニメ”カブトボーグ”全52話の歴史

    今年、あるアニメシリーズが公開から10周年を迎えた。”人造昆虫カブトボーグ V×V”だ。10月には10周年に合わせて出演声優などを迎えた非公認イベントが開かれ、筆者も興味を持ったものの迷う間もなくチケットが完売してしまうほどの人気ぶりだった。 「一部ファンの間でカルト的な人気を博する」などという表現があるが、”人造昆虫カブトボーグ V×V”こそその表現に相応しい熱狂的なファンを擁し、10年経った今もその勢力を伸ばし続けているのである。 今回はその常識破りのアニメ”カブトボーグ”が伝説と化すまでの軌跡をごく一部ながら紹介したい。 カブトボーグとは? カブトボーグとは2005年ごろトミーから発売された児童向け玩具で、図のような虫の形態を模した車体で戦う。そして”人造昆虫カブトボーグ V×V”はその商品のいわば販促アニメのという位置づけである。 しかし、なぜそうなったのかは分からないがアニメ放映

    DVDBOXは10万超え!? 伝説と化した玩具アニメ”カブトボーグ”全52話の歴史
  • 【第3回】本当に見えないの? 「To LOVEる」の見えそで見えないシーンを再現する - 少年ジャンプ+

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