ブックマーク / animalive.me (1)

  • ペンギンの「ジンジン」毎年命の恩人に8,000kmも泳いで会いに来る | ANIMALive

    2011年、71歳のジョアンさんは、リオデジャネイロ沖の島のビーチで油まみれになっていた瀕死のマゼランペンギンを発見し、連れて帰り、健康になるまで看病をしてあげた。 source:boredpanda 命を助けたことで懐いてしまったペンギン(ジンジンと名付けた、以下ジンジン)は、ジョアンさんから離れたくないようだったが、ブラジルでは野生動物をペットとして飼うことは禁止されているため一緒に生活することができない。ジンジンは、ジョアンさんの元から去っていったそうだが、翌年、また翌年と海を越えまたジョアンさんに会いに来た。 source:Wall Street Journal マゼランペンギンは、遠く離れたアルゼンチンや、チリ、パタゴニアの海岸で繁殖活動をしている。約8,000kmも離れた故郷から毎年6月に会いに来て、約8ヶ月一緒に過ごし翌2月にはまた帰ってしまうそうだ。 source:Wall

    ペンギンの「ジンジン」毎年命の恩人に8,000kmも泳いで会いに来る | ANIMALive
    pr_0e0
    pr_0e0 2016/03/14
    こんなことがあるなんて。相思相愛だね。
  • 1