2016年12月1日のブックマーク (1件)

  • 誤解されがちな「One for all, All for one」の本当の意味|koichi.morioka|note

    僕は高校時代から大学時代まで7年間、ラグビーをやっておりました。 ポジションはスクラムハーフ(背番号9)という、筋肉隆々のひと達(フォワード 以下FW)と、ちょっとカッコよくボールもって走ったりする奴ら(バックス 以下BK)の中間にたち、指揮を取る役割をしておりました。 特に、FWは密集状態において下を向いて敵を押すため前や周囲が見えないので、彼らの目となり状況を伝えたり、指示を出して戦闘指揮を取るのが役割です。そして、FWが頑張ってキープしたボールをBKにパスを出して繋ぐのがミッションです。 ラクビーについて詳しくない人もいると思うので、簡単に説明をしておくと、ラグビーとは15人が一つのチームで、1番から8番がFW、9番から15番がBKと分類され、その中でも1番−3番が1列目(デブ)、4番5番が2列目またはロック(のっぽ)、6番−8番が3列目またはバックロー(動きの早い筋肉野郎)とFWの

    誤解されがちな「One for all, All for one」の本当の意味|koichi.morioka|note
    practicalscheme
    practicalscheme 2016/12/01
    最後のところ、トップダウンって上から全部指示することじゃなくて、目的の選定と権限の委譲を上からやってくってだけだから、お互いをリスペクトしてフォローし合うのと排他ではないんでないかな。