2017年10月22日のブックマーク (2件)

  • アイドルやめたらAVのオファーとかきた話。

    ふとテレビを見てたら、売れてないアイドルがたくさん出てたので、思い出した自分の話。 アイドルやってました。売れてなかったです。地下アイドルとかご当地アイドルとか、そんな感じの位置でそこそこ活動してました。ファンさんは全員顔と名前一致するような、そういう規模感です。 幼いころから歌うことと人前でパフォーマンスすることが好きで、ミュージカル女優になりたかった。舞台や映画にも憧れてた。一応ちゃんとテレビに出ている役者さんが所属している事務所に入って、気づいたら売れないアイドルをしてた。 「売れたら女優やりたい」とか言ってるアイドルを、それは無理でしょって思ってる人や、アイドルは踏み台なのかって思ってる人は多いと思うけれど、公言するかは別としてそういうつもりでアイドルしてる子は多かった。 私も、アイドルとしての仕事は楽しくて好きで、一度も穴を開けたこともなかったけど、それは夢のための努力をしている

    アイドルやめたらAVのオファーとかきた話。
    practicalscheme
    practicalscheme 2017/10/22
    演じることが目的ならいくつになってもできるで。商業の舞台や映像のみが表現の場でもないし。それで食っていきたいというなら別の話になるが。
  • アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog

    好きなんである。宮崎駿が。 実は映画はそうでもない。 特にハウルとポニョは、何度も挑戦したが、 何がなんだかわからない。 映画の100倍、この人自体が面白い。 映画でしか触れないのは勿体ない、 という事で、 関連書籍をほぼ読破した自分が、今回は 巨匠が作成した「企画書」を紹介しようと思う。 最初に思ったのは、 「宮崎駿も企画書とか作るんだ・・・。」 まさかパワポ?と思ったが、 もちろんそうではない。 全て手書きである。文章のみ。 しかしこれがものスンゴい。 情熱がほとばしる、美文。 そして何より、 「企画書通りの映画になってる。」 という驚き。 企画意図の部分のみを 抜粋して紹介する。 時代背景を思い出しながら、見てもらいたい。 「耳をすませば」企画書(1993年3月) 混沌の21世紀の姿が、次第にはっきりしてきた今、日の社会構造も大きくきしみ、ゆらぎ始めている。時代は確実に変革期に入り

    アニメ界の巨人・宮崎駿が作成した企画書がスゴ過ぎる、というまとめ。 - ぷLog
    practicalscheme
    practicalscheme 2017/10/22
    いやあ、最終的な出来の良し悪しに関わらず、どんな映画でも作る側はこういう熱量と芯を持って考えてるもんですよ。でなけりゃ膨大な人と金を動かしてまとめ上げられない。観客の目に触れるのは氷山の一角.