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フェミニズムに関するpray6202のブックマーク (3)

  • 『同朋』12月号対談を特別公開します | 東本願寺出版

    『同朋』12月号のご購入はこちら 共に苦しみを見つめ合い、差別に抵抗するフェミニズム。 女性であるというだけでなぜ、こんなに生きづらいのか。 あらゆる差別のない社会をめざして、フェミニズムを学んでこられた飯野由里子さんと、 真宗大谷派僧侶の谷口愛沙さんに語り合っていただきました。 フェミニズムとの出会い 谷口 私は数年前、大学院生の時に僧侶になったのですが、大学も宗派も男性が多い世界で生きづらいな、と。それでフェミニズムのを読むようになり、最近はっきりしたのは「自分のなかに怒りがある」ということでした。この怒りは私個人を含む社会など、さまざまな因縁によって生起した苦しみです。まず、この苦しみがあるという事実にまっすぐ向き合わないと、苦しみの内実を問い尋ねることを大事にしてきた仏教にも向き合えない。だから、自分のなかに苦しみをあらためて発見したことで、仏教にも、フェミニズムにも出会いなおせ

  • 「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    双子で女性で、漫才師。黒いスーツにピンヒールで舞台に立ち、新約聖書、チーマーの後輩、首輪のついたみょうが、水瓶の女神様などを登場人物とする不可思議な日常をしゃべくりで紡いでいくDr.ハインリッヒ。2020年を最後にM-1参戦を終えるも、来月のなんばグランド花月の単独公演チケットは即完売、今最も勢いのあるコンビとなった。 双子あるあるも女あるあるもしない孤高の漫才師は、女芸人が抱える“矛盾”にどう向き合ってきたのだろうか。テレビが彼女たちに突きつけた「現実」を聞いた。(2回中の第1回/2回目を読む) ◆ ◆ ◆ 「女芸人」という言葉に違和感があるのに、取材を受けた理由 ――取材をお引き受けくださって当にありがとうございます。Dr.ハインリッヒさんはアーティストスポークン(音声配信サービス)でも「女芸人」と呼ばれることに違和感を抱いているとお話しされていて、もしかしたら断られてしまうかな……

    「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
  • 男性に多い「現状追認」と「冷笑」に対して糾弾しますね

    札幌市にある発寒イオンのルピシア店内で、若い女性店員に執着する無職の59歳男性が、 店内で刃物を振り回して暴れて逮捕されるという事件が起きましたが、 女性労働者が晒されやすいのはこの種のリスクです。性犯罪・ストーキング・セクハラ等です。 男性労働者が抱える主な問題は性犯罪・ストーキングではありません。 (男性へのストーキング・女性の過労自殺も発生していますが、性別に特徴的な傾向ではありません) 労働災害が発生する件数が多い業界は建設・運輸・製造です。 女性が多いサービス業では性犯罪・ストーキングが起きやすく、 男性が多い建設・運輸・製造では労災事故が起きやすいです。 長時間労働からの過労死・過労自殺も、男性の方が圧倒的に件数が多いです。 この労災事故と長時間労働からの過労死についての問題が、あまりにも議論されていないですよね。 サービス業女性への性犯罪についての議論には、サービス業界につい

    男性に多い「現状追認」と「冷笑」に対して糾弾しますね
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