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ミソジニーに関するpray6202のブックマーク (2)

  • ミソジニー論客たちのエコーチェンバー - 道徳的動物日記

    お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門 作者:北村 紗衣 文藝春秋 Amazon 大して話題になっている問題でもないが、つい気になってしまってTwitterで言及してしまったので、ブログのほうでも考えを残しておく。 togetter.com 上記のTogetterにもまとめられているように、2月25日から、山内雁琳 (@ganrim_)が北村紗衣の単著『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』に記載されている「歴史修正主義」に関する記述について批判を行うツイートをしている。 Togetterには載っていないが、発端は、高橋雄一郎弁護士による以下のツイート。 北村紗衣「お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード」(文藝春秋)読了。映画音楽演劇と凄まじい量の前提知識を要求する。検索しつつ読むのが大変。p91に「歴史修正主義というのは来、新史料の発掘や再解釈によってこれまでの

    ミソジニー論客たちのエコーチェンバー - 道徳的動物日記
  • ミソジニーって社会を蝕む病気なんだなあ

    別にいいんだよ不正を正す行為単体は でももっと大きな金額をもっと狡猾に自分の懐に入れてる男のほうが世の中には多いし(経営者・政治家・宗教団体・ボランティア団体代表の全国性別比率より) 男に虐げられた女を女が救うっていう同性間のなけなしの自助を 真っ先にぶち壊しにくる男という図が…当に悲しい。 当に、会計上の不正を正したいだけなら、どんな団体を選んでもいいのに 敢えて集中する理由に深刻なミソジニーがあるよね。 男性たちには、ここまで熱狂的に、金と時間を注ぐその情熱と余裕と義憤の心があった。存在した。無いものを出せないわけじゃなかった。 でもそれは絶対に性犯罪撲滅などに注がれないんだよね。 気に入らない女を潰すときしか、こんな数千万の寄付金や、はてブのトレンドの半分埋めるような活動にはならない。それが当に虚しい。 これからしてくれる?いやしないよね。だって不正を正したいのは、あくまで二番

    ミソジニーって社会を蝕む病気なんだなあ
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