2015年8月25日のブックマーク (2件)

  • 「将来かなり厳しいね」。欧州の地政学者が日本を見限った理由 - まぐまぐニュース!

    欧州最高のシンクタンクで講演し、ヨーロッパ各国トップ級の地政学者らと忌憚のない意見を交わす機会を得た元参院議員の田村耕太郎さんですが、日の存在感の低下を痛切に感じたといいます。メルマガ『田村耕太郎の「シンガポール発 アジアを知れば未来が開ける!」』にはショッキングな内容が記されています。 日のプレゼンス低下を痛切に感じる まずいくらいだった。これが外交辞令だらけのG7やG20やAPECだったら、援助欲しさに持ち上げてもらえただろう。しかし、冷徹な地政学研修だったので、そうはいかない。 世界的なスポットが当たっているのは2つの地域。 北米 そして アジア である。しかし、欧州から見たアジアの機会は 中国 インド ASEAN である。これが投資家なら「アベノミクスで今こそ日株」となるが、地政学者・地経学者となれば、人口減少・高齢化の日は完全にショートされていた。日の高齢化と人口減少に

    「将来かなり厳しいね」。欧州の地政学者が日本を見限った理由 - まぐまぐニュース!
    pre21
    pre21 2015/08/25
    実家の地方新聞社の将来も聞いてきたらいいのに
  • 【検証】障害者差別発言とされているホリエモンのツイッターを順番に読んでみた(解説付き) - 好きを学びに。学びを仕事に。

    今話題になっている堀江貴文氏の「障害者差別とされている発言」が実際にどのような文脈で発信されたのか検証しました。わざわざ検証する理由は、 発信者の意図とは関係なく、何らかの歪みが生じて情報が伝わっていく場合があること 歪みが生じた情報によって、誰にもメリットがなかったり、デメリットが生じること(今回の件で言えば、不要なことで人が怒ったり傷つくことになる、など) です。ある程度整理して、納得して気分を収める人もいるかもしれませんし、それでも気分が収まらない人もいるかもしれませんが。 そもそも、Twitterのタイムラインを読むのは難しいです(話があちこちに飛ぶので)。難しいので、発言したことが意図とは異なった受け取り方をされるリスクもあります。以下ではTwitterに慣れていない人にもある程度分かりやすいようにまとめていきます。実際に堀江氏のTwitterのタイムラインから以下のツイートをピ

    【検証】障害者差別発言とされているホリエモンのツイッターを順番に読んでみた(解説付き) - 好きを学びに。学びを仕事に。
    pre21
    pre21 2015/08/25
    あれだけしょーもない宣伝ツイート・リツイートをしまくりながら「頭が悪い読解力がない一部を切り取るな前後を読め」とか無理がある